他人が自分の内なる心の闇を引き出してくれる

  • 2018.09.30 Sunday
  • 00:02


   より高い意識の次元に移っていくにつれて、自分と他人の内部にある、怒りと苦痛のエネルギーを取り扱うことに直面していきます。魂が光へと向かう進化の過程には、これらのエネルギーの周りで、どのようにバランスを保ち、ハートに留まるかを学ぶことが含まれています。
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   他人のせいで苦しんだり、そのせいで不幸になっていると考えて傷つき、その相手との間に分離感を感じているときは、そんな状況を生み出すことで、自分はどんな教訓を学ぼうと決めているのかを調べる時です。人々を愛するとき、苦痛であったり、相手との距離を感じることがあります。もしこういう状況が起こったなら、それに対する「知的な」理由を探してはいけません。
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   つまり、誰が、誰を傷つけたのかとか、誰が悪くて、誰が正しいのかということを発見しないようにしてください。誰が善い人で誰が悪い人かを決めつけて、議論し合うのはほとんど役に立たないことです。そこで議論し合うならばお互いがエゴの争いに陥り、ハート(心)の結びつきはなくなっていきます。
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    たいていの場合、両方が自分は正しいと思い、相手のやり方は不当であると思います。また、自分の怒りは正当で、相手のものはそうではないと感じることも多いのです。人が傷つく時、ほとんどの場合相手が自分を苦しめたと思って非難します。

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自分の成長のために必要な人を選択している
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 しかし、相手があなたの感情に引き金を引くことができる前に、すでにあなたの内部には常に苦痛があるのです。つまり相手はただ、それを引き出す触媒の役割をしているに過ぎません。ですから(自分の感情を傷つけたと思う)相手がその原因ではなく、その原因はすでにあなたの内部にあったのです。
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   また、相手があなたのその感情に引き金を引いたのも偶然ではありません。というのは、ほとんどの場合、あなたが学んで成長できるように、自分の感情のボタンを押してくれるような恋人や友人を選択するからです。
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   あなたが傷つき、しかも自分の怒りは正当だと感じ、自分が傷つけられた側で、相手が自分に謝るべきだと確信する時、怒って非難する前にしばらくの間気を静めてください。自分は正当だと思うことは簡単なことですが、そのせいで自分が愛したい人々や親しくなりたい人々から切り離されてしまいます。
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   魂により多くの光が届くとき、その課題の一つは、物事を善い悪いと決めつけず、思いやりを持ってハートに留まるようにすることです。そのためには、相手の考え方を進んで見ることが必要であり、何かを証明したり弁解しなければいけないと「思わない」ことが大切です。
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苦痛とは自ら愛して癒していない領域のこと
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苦痛をどのように取り扱うかを学ぶことは重要です。
   そうすることで、魂は自分自身の船の船長になることができるからです。苦痛とは何でしょうか。苦痛とは、魂が十分な光を自分にまだ回復していないので、思いやり深く優しいハートが輝けない領域のことです。苦痛とは、愛を待っている領域なのです。
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   苦しんでいる時、相手を非難したいという自然な傾向のほかに、引きこもり、自分のハートを閉じてしまいたいという傾向にも陥ります。もし友人や恋人から、自分が望むように扱われていないと感じ、そのことで苦しんでいるなら、相手を責めて、お詫びを求めたりしないほうがいいのです。代わりに、まず自分の内面を見てください。
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   相手は、あなたの内部にすでにある苦痛に引き金を引いて、知らずに刺激しただけかもしれないのです。またその人は、あなたのハートがすでに閉じたがっている時に、ただそのハートを閉じる原因になっただけかもしれません。もし自分の内側に癒されていない感情的苦痛が何もなければ、他人がそれを引き出すことは出来ないのです。なので、あなたの中に癒されていない感情的苦痛が何もないならば、そういう時は、相手の人に対して怒りや恐怖を感じることはなく、ただ思いやりと同情のみを感じるはずなのです。

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他人が自分の心の内なる闇を引き出してくれる
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 他人があなたの内部で苦痛を生み出すたびに、それは贈り物です。
   というのは、それはあなたのハートがまだ開いていない領域を示してくれるからです。またそれは、自分自身にもっと光をもたらすことができる領域を示しています。あなたはもっとハートを開く必要がある場所を自分に示すために、ある人々を引きつけています。
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   あなたの課題の一つは、以前なら自分を苦しめたようなやり方で人々が行動しているときでさえ、ハートを開いて、愛情深くあることです。ハートを閉じて引きこもり、ますます孤立感と苦痛を生み出して、相手を非難する気持ちで近ずく前に、少し考えてください。そして、自分が喜んで光をもたらす気持ちになっているかどうか、自分自身に尋ねてください。
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   苦しんでいる時、人はどのように光をもたらすことができるでしょうか。まず第一に、光を強め、それを自分自身に引き入れている間、自分の苦しみの原因となっている人から遠ざかることが大切です。そうでないと、相手の近くにいると、その人のオーラの中に入ってしまいます。もし相手が苦しんでいたり、あなたの中に苦痛を生み出している時は、その人の近くにいると、自分のバランスを回復することがよりいっそう困難になります。
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   また、言い争いの最中や傷ついている時、反撃したり引きこもりたいと思うなら、まず最初に、とにかくその人から離れ、自分が一人になる機会を得るまで、沈黙を守ってください。そして、坐って考える時間を求め、「怒りにまかせて話をしたくない」と言うことです。また、「もっと意識的で、思いやり深くなりたいので、落ち着くためにしばらく時間が必要だ」と説明すると、しばしばその状況を和らげるのに役立ちます。
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相手に反撃するのは、自分自身を不快に感じているから
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   あなたが相手に反撃するとき、それはしばしば、あなたが自分自身について内心不快に思っているからなのです。また理解して欲しいことは、他人があなたの内部で苦痛を生み出す時、また彼らが反撃するように見える時、それは彼らもまた自分自身を、内心不快に思っているからであるということです。
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   自分と相手の間で、エネルギーが重く不透明になる時は、話すのをやめるようにしてください。もし相手のいる場所から離れることができるなら、そうすることです。それから静かに座って、バランス感覚を回復するような美しい風景や楽しい思い出などを想像しようとしてください。怒っている時に平和を想像するのは難しいかもしれませんが、出来るようになります。それからあなたの魂をハートに招き、愛にあふれる自分の存在に、可能な限り最高の意識をもたらしてくれるように頼んでください。
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   その時、平和が強まるのを感じ、自分が行なったり、言ったりしたことを後悔し始めるかもしれません。またすべての問題は、分別がなかったせいで起こってしまい、自分が言ったことは本気ではなかったという気持ちを経験するかもしれません。あるいはまた、この時点で、相手の反応に個人的な責任を感じることなく、相手の怒りや苦痛を思いやりをもって、冷静に見られるようになるかもしれません。
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                                                                       オリンのメッセージ


 

動物たちも人間と同じく魂である光の霊的存在

  • 2018.09.29 Saturday
  • 00:01

 

   Q. パラレルユニバースとは何ですか?

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   パラレルユニバースとは、あなた方のこの宇宙のほかにも、別宇宙が存在するということです。地球のほとんどの科学者たちは、このことについて十分な理解を持っていません。地球においては、宇宙は今まで今認識されているこの宇宙だけだと信じられていましたが、つい最近になって、この宇宙以外にも他の宇宙があるかもしれないという可能性が、やっと説かれるようになりました。

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   あなた方は二つ以上の宇宙をまたがって生きています。
   大昔には、地球だけがこの世に存在する唯一の惑星であると思われていました。その後、他にも地球以外の惑星があることがわかり、さらに太陽系の存在が理解されると、それだけではなくまた別の太陽系や銀河があることがわかりました。これと同じように、宇宙とはあなた方が考えているよりも、もっともっと果てしなく大きな世界が、無限に広がっているのです。

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   Q. 地球以外にも、生物が存在する惑星や星がたくさんあるそうですが、それらの生物や惑星について話してください。

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   たとえば太陽光線や光が入ってこない暗い惑星に住む生物は、色素を必要としないために、地球に住む生物とはまったく異なったプロセスで進化します。ですから人間に似た体や機能を持つ生命体もいれば、小さくて単純な地球のアメーバのような生物もいます。この違いは、彼らの住む惑星の引力と環境によるもので、生物の色や形などは、どんな惑星に生息するかでまったく違ってくるのです。

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   温度が快適で変化のない惑星では、生物は体毛を必要としません。
   また、もしその惑星が2本足で歩くより、8本足で歩くのに適した場所であれば、そこに住む生物は、おそらく昆虫のような形で生きることを採用するでしょう。このように、それぞれの惑星の特徴によって、そこに住む生物の特徴も決まってくるのです。

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   Q. あなたはそれらの惑星の生物ともチャネルしますか? また地球のように、自分たちの住処を環境破壊している生物たちはいますか?

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   わたしは、人類よりもっと高度な意識をもつ存在たちともチャネルしており、そうでない存在たちともチャネルしています。今の時点で、自分たちの惑星を破壊しているのは地球だけです。つまり地球よりもテクノロジーが進化していない惑星では、まだ破壊は起きていないということです。反対に、テクノロジーが地球以上に進歩している惑星では、いかに惑星の環境を保護するか、というような意識が芽生えているので、進歩しながら、それらとしっかり取り組んでいます。

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   Q. UFOはどのようにしてトラベルするのですか? 

               また見た人も多いようですが、普通に私たちが見ることはできないのですか?

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   UFOは、あなた方が想像するような方法で空を移動しているわけではありません。円盤や宇宙船で来る場合は、テレポートするように一瞬にして希望する目的地に着くことができます。彼らのUFOは、あなた方の飛行機が飛ぶように空間を線状に移動するのではなく、目的地が決まると、宇宙船の装置を作動させ瞬時に移動します。ですから彼らがやってくる姿を、あなた方が見かけることはないのです。

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   ほとんどの円盤や宇宙船は、あなた方の目には雲のように映るようになっています。というのは、宇宙からやってくる存在たちは、自分たちの存在を地球の人々に明らかにすることを望んでいないからです。なぜなら、大多数の地球の人々の中には、宇宙からの訪問者を受け入れる準備が未だ出来ていないので、彼らが姿を見せることで、恐れや混乱を引き起こす可能性があるからです。

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   宇宙船が地球の大気圏に現れるとき、それは雲のかたまりであるかのようにカムフラージュされます。大気のイオンの影響で、雲の水分が凝縮して宇宙船の外側に着き、あなた方の目には雲のように見えるようになっています。たまにそれが、あなた方の目に金属の物体として見えることがありますが、それは場所にもよるのですが、我々の存在を怖がらずに、受け入れる傾向にある人々の集まる場所においては、ありのままの姿で現れることがあります。このように目撃されるUFOの中には、他の星から来た宇宙船だけでなく、高次元の光の存在がトラベルするときの姿が、UFOのように見えることもあります。

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   Q. アシュターの宇宙船について話してください。それは実在するのですか?

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   わたしのスターシップは、目に見える物体として実在しています。
   そしてそれは星でもあり、「アシュターの星」と呼ばれています。この「アシュターの星」は実在する星として、いくつかの宗教の教えの中でも言及されています。

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   しかし宇宙船は、ふつうの星の形態はしていません。
   ごくごく簡単に説明すると、長い筒のような形をしていて、その両脇下に円錐形の入り口が二つついています。その二つの入り口の間に位置する、長い筒状の部分の中心が指令本部で、その周りで宇宙船の乗組員は生活しています。

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   わたしのスターシップを見たという人たちもおり、実際に我々は人類から目撃されています。(アメリカの)セドナのベルロックは、わたしのエネルギーボルテックス(渦)で、わたしはたびたびベルロックを訪れています。

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   Q, 最近になって「ザ・ゴールデンコンパス」や「アバター」といったスピリチュアルな考えに基づいた映画が出てきましたが、これらのストリーの裏には、光の存在とのコンタクトや、その影響があるのでしょうか?

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   もちろん、そうです。
   映画製作者は意図的に映画のストーリーに、人間ではなく人間に少し似たキャラクターや動物を使って、霊的な教えを伝えます。そうすることで人種や性別や、その他の偏見を視聴者が持たずにすむように、真の意味での愛と慈悲を教えようとしているのです。もしキャラクターにアジア人や黒人、白人が出てくると、見ているほうはそれに気を取られて、これらの映画が本当に伝えようとしている教えを見逃してしまうからです。

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   Q. ではこれらの映画のストーリーは、人間以外の高い意識から送られて来ているのですか?

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   その通りです。
   ストーリーはチャネリングで得られています。高い意識が、映画に携わる人々にこの映画を作るおもな目的を伝えて、ストーリーが作られていきます。たとえば、「裏切りや許しを通じて真の愛を教える」のが映画の目的であるとき、このメッセージをどのように楽しいストーリーにしながら、一時的なショックを与え、なおかつ心に訴えて学びの経験にするか、といったようなことです。「アバター」は、愛と光の意識からチャネルされた映画のよい例と言えるでしょう。

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   しかし何度も話しているように、地球は二元性の世界です。
   つまり、光からのメッセージを伝える「アバター」のような映画もあれば、逆に暗闇の意識からチャネルされて作られた映画もあるということです。あなた方はまさに、その光と暗闇の二元性を学ぶために、地球に戻って来ているのだということを忘れないでください。

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   Q. 守護の天使や守護霊、スピリットガイドといわれている存在は、私たちにとってどういう存在なのでしょうか?

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   彼らは神のヘルパーのような存在です。
   スピリットガイドは、かつて人間だった霊たちが転生する代わりに、また転生するまでの間に自ら願い出て、教え導く者としてあなた方をサポートしてくれる存在です。また守護霊も守護の天使も、あなた方をサポートする存在で、霊的なガイドのグループに属し、自らも地球に転生したことがあるので、人間界にも属している存在です。

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   スピリットガイドは、今の転生の「生命の書」に基づいたあなたの課題を、先生となって教えてくれる存在で、あなたが必要な経験ができるようにすべてのお膳立てをしてくれて、あなたの学びが終わると去っていきます。

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   守護霊は、あなたがこの世に生まれてから人生の最期のときを迎え、光の世界に戻るまで、ずっとあなたのそばにいて守ってくれている存在です。守護霊とあなたは、あなたが生まれる以前に契約を結び、その人生のサポートをすることを約束してくれています。守護の天使は、守護霊の別の呼び方のことで、天使といっても一般に「天使」と言われている存在たちのことではありません。

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   それ以外にも、あなた方をサポートしてくれている大切な存在に、エンジェル(天使)界に属する天使たちがいます。彼らは愛のエネルギーの存在で、地球に転生することはなく、人間であったことは一度もありません。その点が、人間界に属するスピリットガイドや守護霊、守護の天使たちとは違っています。

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   天使もまた、宗教にかかわりなく存在する者たちです。
   大天使とは人間界でいうところの、次元上昇を終えたマスターたちのような存在で、ミカエルやガブリエルなど、あなた方もその名前を知っていると思います。一般の天使たちは、常にあなた方をサポートしてくれていて、大天使たちのように名前は知られていませんが、あなたの必要に応じてやって来てはサポートしてくれて、仕事が終わると去っていきます。

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   Q, 私たちが絶望的になって苦しんでいるとき、守護霊たちはどのようにしてサポートしてくれるのでしょうか?

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   あなた方が苦しんで絶望的になっているとき、何かが一押ししてくれたことで、そこから出ることができたというような経験があるのではないでしょうか。それは誰かが助けてくれたり、たまたま目に入った言葉に救われたり、急に流れが変わる経験などのことです。それらは、そのときの学びが何であれ、また前進できるように守護霊が助けてくれているからです。

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   また、あなたが彼らに向かって願いごとをすると、彼らはすぐやってきて助けてくれます。つまり願いごとをすることで、彼らも助けを出しやすくなるのです。もしあなたが、「どうか誰かを私に送って、このひどい状態から出してください」と彼らに祈れば、すぐに誰かを送ります。もしあなたの願いが、「どうかいつも私のそばにいて、私を幸せになれる方向に導いてください」というものであれば、彼らはあなたとともに苦しみの中を歩き、幸せになれる方向に導いてくれます。

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   大切なことは、あなたが祈れば、その祈りは必ず我々に聞こえて、それを叶えるために私たちは最善を尽くすということです。ですから祈ることで助けを求めなさい。あなた方をサポートする私たちは喜んでそれに応じます。

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   Q. 人間は常に人間に生まれ変わりますか?

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   人間が人間以外に転生することは不可能ではありませんし、地球の歴史においてはそのような時代もありました。ですからあり得ないことではありませんが、ほとんどの場合、人間は人間に生まれ変わります。

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   Q. 子供は親を選んで生まれてくると言いますが、どういう理由で子供は親を選ぶのですか?

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   子供はその親との関わりにおいて貴重な経験をするために、親を選び契約を交わします。子供は自分の向上のために、必要な経験をさせてくれる境遇にある親を選び、生まれてくる前にお互いの間で承認をし、契約を交わしています。それは通常テレパシーで行なわれます。

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   また、お互いのネガティブなカルマの清算であったり、愛のカルマのお返しに来る場合もあります。お互いに何度も過去世を共にしていたり、愛の絆(きずな)で結ばれていたりするので、また一緒に人生を送るために親子になる場合もあります。恋愛関係や結婚で、人生を一緒に歩むことになる場合も、これと似ています。

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   Q. 私たちが何度も転生して、経験を通じて新しいことを学ぶ理由は何ですか?

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   そうすることで、いつか次元上昇を終えたアセンディッド・マスターのようになり、神に仕えることができるようになることです。人間が神について語るとき、神はあなた方の地球だけを見ているように想像しているようですが、神は地球を含む太陽系やこの宇宙だけでなく、そのほかにいくつも存在する全宇宙を含めて、そのすべてを統治しています。あなた方の存在は自分で想像しているよりも、もっともっと偉大な大宇宙群の中のほんの一部なのです。

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   あなた方が転生するのは、霊的な次元上昇を経験したいからです。
   惑星や星にはそれぞれの役目というものがあり、その中で地球は、次元上昇のための専門学校のようなところです。もちろん他の星でそれを経験できないわけではありませんが、二元性という特徴を持った地球は、次元上昇をするのに適したところなのです。

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   ですからすべての次元上昇を終えるまでは、何度も転生を繰り返してここに戻ってきます。やがて地球での学びが終わると、宇宙の他の星で別の事柄を学ぶために、そこに適した生命形態をとって転生して行きます。

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   Q. 動物が人間に生まれ変わることはないのですか?

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   一般的には、動物の魂はその分類で生まれ変わりますが、(たとえば猫系は虎やチータに) 動物が人間に生まれ変わることもあります。

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   Q. 動物の種類によって、人間に生まれ変わりやすい動物はいますか?

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   すべての動物は、みな平等にそのチャンスを持っています。

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動物たちも人間と同じく魂である光の霊的存在

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   Q.動物が人間に生まれ変わるとはどういうことですか?

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   動物たちが学んで成長を重ね、人間特有の3次元のレベルになった時、人間として生まれ変わるチャンスが生まれます。彼らも魂であり、光の存在である霊です。動物をよく観察していると、明らかに人格のような個性があることがわかります。彼らは皆、あなた方が想像する以上に賢くて、ずっと発達しています。

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   野生動物をペットにすることはできませんが、身近なペットとして動物との関わりを深める中で、感動させられたり、心温まるような経験をさせてもらったことがあるのではないでしょうか。ほとんどの動物たちも次元上昇の学びの中にいて、常に成長を続けているのです。なかにはいつか人間になって、他の動物たちを助けたいと希望している動物もいるのです。

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   Q. すべての動物に人間になるチャンスがあるけれど、野生ではなく、まず人間との交流のなかで成長してからということですか?

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   人間に飼われて一緒にいるほうが、人間に転生する可能性があるのは確かです。つまりその動物自身が人間というものを知り、人間になりたいと望まなければそうはならないということです。ほとんどの野生動物は人間との接点がないので、そういうことを思うことができません。ゾウなどは人間には転生しないと思われるかもしれませんが、動物園で生まれて育ったようなゾウは、人間とのかかわり方を知っているので、人間になりたいと考えることもあるのです。

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   Q. 叡智をもっていると言われているイルカやクジラは、人間になりたいとは思わないのでしょうか?

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   彼らがそう思うことはないでしょう。
   彼らは既に解放された存在で、可能性という面では人類よりも発達しています。彼らは霊的にもかなり進化した存在で、脳は人間が使っているよりもはるかに多くを使っていて、コミュニケーション能力も人間よりも進歩しています。彼らは家族思いで、智慧と強い気持ちと目的を持って生きていて、神とコミュニケーションができる存在です。

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   彼らは水の中を生活の場として自ら選んでいます。
   彼らは陸に上がって、人間のようになりたいとは思っていません。なぜなら彼らには、科学を発達させたいといったようなことには興味がなく、人間が考えていることにまったく興味がありません。彼らは水中での今の生活に満足しています。心配事を抱えているとすればそれは、人類が自分たちを侵略するのではないか、ということでしょう。

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   Q. 人間の中で傷ついた人がイルカに癒されるということがありますが、そういう人がイルカに生まれ変わることを望んだ場合、それは可能ですか?

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   望めば、そうなることはあり得ます。

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   Q. 私たちと一緒にいるペットは、私たちとの契約でここに来ているのですか?

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   そうです。
   それは単に一度きりの契約だけではなく、ペットは同じ人間のところに何度もやってくることがあります。その理由としては、お互いに学ぶことがある場合や、また愛の結びつきが強く、次の生涯も一緒になりたいと思う場合です。

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   たとえば、あなたの猫は大昔に、ジャングルに棲む虎であったかもしれません。過去の転生で彼は、人間であるあなたとの間に何らかの交流が生まれたとします。その虎は猛獣であるにもかかわらず、あなたを何度も救ってくれたり、守ってくれたりしていました。そして今世では、あなたが彼を世話し、愛してあげる番になるのです。

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                                                                  アシュタールのメッセージ

不安や心配をすることで自分が望まない現実が実現化しやすい

  • 2018.09.28 Friday
  • 00:00

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   Q. 子供が親を事故で亡くしたりします。このような経験はどのような意味があって起こるのでしょうか?
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   まず親と子供の間では、この経験をするための契約が、転生する前に交わされているので、それが理由でこういう悲劇が起きるということを知っておいてください。この経験によって子供は、親との死別に対する深い悲しみを経験することになるでしょう。子供を残して死んだ親は、残された子供に対して、「お前を死ぬほど愛している。私が死ぬことで、この世で一番強い愛の形をお前に経験させてあげたい。それが私からお前への贈り物だよ」と言っているのです。
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   つまり、予期せぬことや、若くして亡くなる人たちは、それに直面して嘆き悲しむ家族や恋人、友人たちに、愛を理解する機会を贈り物として提供したことになるのです。人の死による深い悲しみは、深い愛を学ぶためのものです。愛する人を失うということは、自分の一部を失くすことに等しく、その痛みは非常に苦しいものになります。しかし苦しいからこそ、一番激しく強い形で、その愛に気づくことができます。その悲しみが深ければ深いほど、その人にとっての学びは大きく、必要な学びであると言えるのです。
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   Q. もし事故で、誰かの命を奪うことになった場合には、どんな学びが含まれていますか?
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   この場合にも、双方に契約が交わされています。
   それは事故を起こした人から、亡くなった人の家族や愛する人に対して、契約に基づいて約束された愛の贈り物なのです。もちろんそれは魂のレベルでだけ理解できることですが、事故を起こした人は自分がどれほど憎まれるかということを承知した上で、相手の家族に、愛する人を亡くすことの深い悲しみと、愛を「理解」するための機会や、「慈悲」を学ぶ機会を提供しているのです。
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   愛を深く理解するために、必ずしも死別が必要なわけではありません。
   しかし事故に関わる人々は、このような出来事を経験することで至上の愛を知ることを、自分で決めて契約を交わして来ているということです。愛する人と死別することほど、強烈な痛みを伴うものはありません。あなた方はその愛ゆえに、相手がいなくなったことへの深い悲しみを感じるでしょう。この形で経験する愛は、至上の愛そのものなのです。
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   Q. では、自殺はどうなのですか?
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   転生する前に他の魂と交わした契約による死がありますが、自殺行為は契約によるものではありません。相手に愛を知らしめようとして自殺する行為は、それに関わる人に与える痛み以外には何もありません。相手に自分の愛を証明するために自分の命を絶つことは、愛どころか自分のことしか考えない人のする、精神的虐待になります。
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   Q. 自殺行為が、転生前の契約であれば容認できますか?
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   自殺にはさまざまなレベルがあり、契約された自殺がないとは言えませんが、ほとんどの自殺行為は、99.99%が契約によるものではありません。
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「自殺して次の人生でも同じような人生を繰り返したいのか?」
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   その人生を苦しすぎると感じ、苦痛から逃れるために自殺した場合は、その人は次の人生でも、また同じように苦痛を味わうことになります。どんなに苦しくても、自分で決めてきた寿命を生きる人生を送らない限り、途中で逃げてきた苦しい人生を何度も繰り返すことになります。
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   つまり次の転生でも、自分を自殺に追いやりたくなるほどの、苦しい出来事の連続になるのです。ですから自殺を考える人は、「また次の人生でも同じような経験を繰り返したいか?」と自分に聴いてみるといいでしょう。
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   もし自殺を考えているとしたら、それは人生に失望しているからでしょう。あなたはとても孤独で絶望を感じ、戸惑い、これから先どうしてよいかわからないと思っているのでしょう。でも命を絶ってはいけません。もし自殺を考えている人がいたら、専門家のところに行って助けを求めてください。
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   あなたが心から願い求めれば、必ず助けは与えられます。
   その人が熟練している人であれば、何が自殺願望の原因になっているかを探り、適切な医者やカウンセラーを紹介してくれるでしょう。人間として生きている限り、精神的なサポートだけでなく、人に頼り、助けを求めるのは大切なことです。
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       Q. コントロールドラマ、というのはどういうことですか?
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   コントロールドラマとは、他人や家族を困らせてコントロールしたり支配するために、「作り出される問題やもめごと」のことです。まず、このようなもめごとや問題は、否定的な感情を強めることで作られていることを理解してください。
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   子供のころから始まっている低い自尊心と自己嫌悪があり、自分を認めたり、肯定的な自己イメージの低い人は、問題やトラブルを起こすことで、人から注意を引こうとします。これをドラマというのです。このような人は解決することが目的ではないので、周りからアドバイスしても聞こうとしません。ですから自尊心を養って、自分自身を愛せるようになるまで、この人はこのようなドラマを演じるのをやめることはないし、やめたいとも思わないでしょう。
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   自分への愛が持てず自己批判の強い人は、他人に対しても同じことをします。
   しかし完璧な自分など存在しません。自己批判をする代わりに、自分を愛せるように努力してみてください。そうすることで、そこから他人への思いやりや愛が生まれてきます。ありのままの自分自身で十分だと思えるようになるとき、否定的なドラマも苦しい感情も必要ではなくなります。
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   問題の渦中にあるとき、そこから少し距離をおいて、自分に尋ねてみてください。なぜ自分はこんなに不快な気持ちになっているのだろうか? 誰かが自分に過度の要求を強いているのだろうか? なぜその人は、そんなことを私に要求するのだろうか? なぜ私はそれを受け入れたのだろう? それとも私が不快に感じるのは、ストレスで体が参っているからだろうか? などと自分に自問してみてください。
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   さらにその問題を解消するために、「自分は今何ができるか?」を自問し、今の自分にできることを実行してみてください。この手順を踏んでいくことで、気持ちが落ち着いてきて、冷静に状況を眺めることができるようになります。
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      自分がいかにしてこのドラマに関わり、参加していたかを明らかにすることで、同じ問題を繰り返すドラマのサイクルが、ここで崩壊し始めます。「自分の人生をコントロールしているのは私であり、私は自分で生き方を選ぶ」、と言えるようになるとき、あなたの世界から、自然にドラマも消えていくことになります。
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   Q. 具体的な例があったら教えてください。
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   もしストレスの原因が人間関係にあれば、その相手としばらく冷却期間をおいてみるとよいでしょう。夫婦の場合でも、しばらく距離を置くことで冷静に話し合えたり、今まで気づかなかった別の面を見ることがあります。それによってお互いを理解することができます。
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   たとえば夫のアルコール依存症が治らないせいで、あなたがストレスを感じているとしましょう。彼に依存症を治す気持ちはなく、彼がアルコールを飲むたびにあなたはイライラして彼に文句を言います。こうして彼にもストレスがたまり、あなたに暴力を振るうようになるかもしれません。

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   一度このパターンにはまると、何度も同じことを繰り返すようになり、状況は悪くなるばかりです。ではどうするべきか? ――別居するか、しばらく離れるかして距離をおきなさい。必要なことは、繰り返さないことで、同じパターンを「切る」ことなのです。
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   また親子の場合も同じで、親が子供を怒鳴り、それに対して子供が口答えをするような状態では、問題を解決することはできません。叫びあい、罵り合うような状態では、事態を悪いほうへエスカレートさせるばかりです。この場合もしばらく時間をおいて、冷却期間をとったうえで話し合うようにしてください。

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   相手が子供の場合は、今は何を話しても感情的になるだけなので、しばらく冷却期間を置こうと説明してください。そのとき、あなたが子供を愛していることを忘れず伝えることです。
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火に油を注がず、退くことも大切
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   すべてはあなたから始まります。
   自分のためにならない、自分の向上に役立たない繰り返しの習慣を見極め、そのサイクルから降りて、もう火に油を注がないことが大切です。自分が人からしてもらったらうれしいことを、他の人にしてあげてください。
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        不機嫌な人は、たまたまついていない一日を過ごすことになったのかもしれません。それなら、笑顔を送ってあげればよいのです。人がよい一日になるように、明るいポジティブなエネルギーを送ってあげてください。優しい言葉をかけて励ましてあげなさい。あなたから出て行ったエネルギーは、倍になってまたあなたに戻って来ることを忘れないでください。
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   嫌な状況に遭遇したとき、それを引き起こしている人たちを責めるのでなく、自分がこの状況を前向きのポジティブにするには、何ができるか考えてみることです。自分に何ができるかよく考えてみてください。よい指導者は、退(ひ)くタイミングを心得ています。

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   もし誰かがあなたに、すごいストレスを与えているのなら、いったんその場を退くことで時間をおいてください。そうすることで、今までのパターンは崩れるのです。そしてその人は、おそらく二度とあなたに同じようなことをしなくなるでしょう。
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   Q. 自分の欲求のために、人をコントロールすることをどう思いますか?
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   自分で判断ができない幼い子供や、重度のハンディのある人の安全を守ったり、導くため以外に、他人をコントロールする必要はないはずです。人にはそれぞれ自由意志があります。他人をコントロールすることで、人を犠牲にしたり、バカにすることで自分をよく見せて、自分を優位に感じる必要がどこにあるのか、自分によく聴いてみてください。
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自分が他人にした言動のすべては自分に戻って来る
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   もしあなたの人間としての目的が、向上と次元上昇であれば、思いやりの気持ちで人に接するはずです。自分の損得のために他人を利用したり、軽蔑したりしているのであれば、それは明らかに成長の梯子(はしご)を下りているのであって、当然その行為によってネガティブなカルマがつくられます。つまり自分が他人にした行為はすべて自分に戻ってくるということです。
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   Q. 私たちは他人から助言をもらったり、他人の目的に影響されて、自分にとって
何がいいことなのかわからなくなってしまうことがあります。自分にとっての真実の見つけ方について教えてください。
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   まずは自分が誰で、何が自分にとって大切なのかを見極めることが必要です。そのためには、何が自分にとって重要か? 何が自分を強くしてくれるか? 何が自分の心を満たしてくれるか? ということについて自分と対話してください。日記をつけて、このような質問を書き出していくといいでしょう。人間はそれぞれ違っていて当然であると認識するなかで、自分の答えが明らかになるとき、あなたは自分の真実に気がつくでしょう。
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   さらに何が自分を満たしてくれると思えるのか、具体的になるまで自分に問いかけてみてください。ある人は写真を撮ることであったり、絵を描くことであったり、子供たちと一緒にいることであったりします。必要なことは自分を満たしてくれるものを見つけることで、そうであれば何でもよいのです。他人と同じである必要はないのですから、じっくり自分と向き合い、自分の答えを見つけてください。
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   ただその時に、人に好かれたり、人に気に入られるためにはどうしたらよいか、といったことを基準にしてはいけません。人に好かれたいと思うのはごく自然なことですが、それを自分の目標にしてしまうと、自分を本当に満たしてくれるものを見つけられないばかりか、そこから目を逸らしてしまうことになります。そこには自分を人と比較して、自分は他人より優れているという優越感や、競争意識が入り込んでいることがあります。これはエゴに導かれているということで、本当に自分を満たしているものとは違うので気をつけてください。
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   Q. 自分の真実とは、自分を真に満たしてくれるものということなのですか?
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   そのとおりです。
   物質的な豊かさや、世間で一般的に言われるような幸せでなくてもいいのです。たとえそれがどんな状況であっても、人は自分の真実の中にいる時にこそ、満たされて幸せを感じることができるのです。
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   多くの場合、「何が自分を幸せにしてくれるか」、「何が自分を満たしてくれるか」ということについて考え始めるのは、人生に何か大きな変化があった時のようです。ですから変化が起きる前の自分を思い出し、その頃の自分は何に幸せを見出していて、その幸せはどこに行ってしまったのか? その情熱はどうなったのか? について思い出してみることです。それが本当に自分を満たしてくれるものだったのかを考えてみてください。
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   もしかすると、何も問題なく過ごしていたので、満たされていると思っていただけで、それは自分の真実ではなかった可能性があります。あなたが成長してそれを探す時期に来たために、あなたの魂が大きな変化を起こして、自分の真実とは何かについて考える機会を与えてくれたのかもしれないのです。
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   Q. 知人にとても否定的な考え方をする人がいて、その人は怒ってばかりいて、いつも不機嫌です。そういう人にはどのように対処したらいいですか?
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   その人はあなたを幸せな気分にしてくれないのですから、その人と一緒にいる必要はありません。あなたがその人を癒してあげることが出来るのなら話は別ですが、その人が否定的で、不幸なのはあなたのせいではなく、あなたに責任はありません。その人にはその人の訓練と学びがあるのですから、愛の光を送り、自由にさせてあげなさい。
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   Q. 生活において一緒に住んでいる場合、つい否定的な気持ちで相手を見てしまいますが、その場合どうなりますか?
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   人に対して批判的な意識を向けるということは、その人に対してネガティブなエネルギーを送っていることになります。つまりこれは、自分が望まない悪いことに焦点を合わせることになるので、当然そういう状況を自分にも引き寄せることになります。これがマニフェステーション、つまり「思考の現実化」の法則です。
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   意識はエネルギーそのもので、思考や感情もエネルギーなので、批判的な思いや感情のエネルギーで他人を傷つけることは可能です。しかしそのような悪いエネルギーに焦点を合わせると、自分が送り出したものは戻って来るのがカルマですから、自分自身にも影響が現れるので避けたほうがいいでしょう。
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   Q. ではどうすればいいのでしょうか?
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   悪いエネルギー、つまり批判したり裁いたりするようなエネルギーを持ち続けていると、自分にも悪い影響が起きて来るので、そのエネルギーの元である考え方を改める必要があります。他人の悪い面に焦点を合わせて批判することは、自ら望んで自分の中にネガティブなエネルギーをつくり出しているのです。そのエネルギーは自分のストレスとなって、やがて病気をつくり出すことになります。
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   もし誰かのことをそこまで嫌っているのであれば、その人をどんなに嫌いかということに集中する代わりに、その人のいいところを見つけるようにしてみてください、。前向きなことに焦点を合わせ、割り切ることです。つまりその人の問題はその人の心のことであって自分には関係がなく、「その人の影響で私は自分の気持ちを乱されたりしない」くらいの心構えを持つことです。そうすれば、あなたの出すポジティブな前向きのエネルギーは、他人からやってくるネガティブなものを吹き飛ばしてしまうでしょう。
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育ての親が本当の親
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   Q. 実の親が子供を養子に出して、他の親に育ててもらうということがありますがこの場合、霊的に見ると子供にとって本当の親はどちらなのですか?
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   生まれてすぐ養子に出される子供の場合、子供の魂は、育ての親と一緒になりたいと前もって決めて転生して来ています。子供は育ての親を本当の親と決めて来ているのですから、育ての親が本当の親だと考えていいでしょう。だからこそ、自分を育てられない境遇にある親を選んで生まれて来て、育ての親のところにもらわれて行くのです。
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   生みの親と育ての親と本人との間には、転生する前にお互いに契約ができています。これはカルマによるものや、それぞれに必要な学びのためですが、これは双方にとって本当の愛のギフトになります。
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貧しさからの出発でも、そこから抜け出すことが出来る
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   Q. なぜ地球には貧富の差があり、不公平な人生を歩むようになっているのでしょうか?
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   それぞれが契約で決めて来たからです。
   自分が決めた契約によって、貧しいところからの出発をするようになっているのです。
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   Q. 契約で貧しいところに生まれる人は、ずっと貧しいままなのですか?
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   人生の出発が貧しくても、嫌ならばそこに甘んじる必要はありません。
   自分の意志を使って、貧しい状態から抜け出すことは可能です。ですからそこから抜け出したい、豊かになりたいと思っている人々には、「何かを始めなさい!」と、わたしは呼びかけます。
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貧しさから出発して自分自身に打ち克つことを決めて来た人々
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   厳しいことを言いますが、貧しい人たちの中には、自分からは何もしないで、他の人が何かしてくれるのを待つだけ、という人々がいます。彼らは自分が貧しいことを世の中のせいにして、単に怠惰になっていることもあるのです。また彼らの中には要求が高く、自分の条件に合わないと嫌だということもあります。これでは何も始まりません。
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   彼らはそういう自分を打破するために、「あえて貧しいところから出発することを選択」していることが多いのです。もし本当に欲しいものがあるのなら、とにかく動き出して何かを始め、最低賃金の仕事であっても、自分の向上と地球の環境改善のために、何か行動を始めることです。
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   豊かになった人々の多くは、小さなことから始めているものです。
   一般的に、彼らには勤労意欲があり、自分のやろうとしていることが、仮に利益にならなくても何かをしようという意欲があります。彼らは常に創意工夫を繰り返し、向上しようという意志を持っています。自分のやりたい分野で成功している人を調べてみることです。
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   その人がどのようにしてこの分野に入り、どのようにして今のポジションに就(つ)いたかを分析してみてください。その多くの人々が、一番下のポジションから始めたことに気づいて、あなたはビックリするでしょう。その人たちと同じようなパターンをたどって、あなたも彼らのように成功することができます。あなたが尊敬する人のやり方を学び、その人に倣(なら)ってください。それがわたしからのアドバイスです。
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不安になったり心配をすることで自分が望まない状況が実現化しやすい
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   Q. 嫌だと思っていることや心配していることは、現実化しやすいのでしょうか?
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   自分が望まない現実は、あなたの不安や心配によって引き寄せられて現実化します。心配や不安な感情は日常的に定着していることが多く、自分でも気づかない間に、深く自分の中に入り込んでいる場合があります。
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   たとえばガンになりたくないと思っている人は、なったらどうしようという心配を、いつも心の中に抱えていることになります。すると潜在意識の中でガンに焦点が合わされ、ガンになりやすいような食事を好むようになるかもしれません。そういう不健康なものを食べるとますます心配になり、ストレスが溜まり、「もしガンになったら」という考えがますます強化されます。そうやってガンのエネルギーを引き寄せるのです。
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   もちろんすべての悪いことが、思考の現実化によって起こるわけではありません。しかし、自分が焦点を合わせるものにエネルギーを集中させるのは確かなことであり、それを現実化させてしまいます。ですから、あなたの思考をポジティブに変えることが必要です。肯定的でよいことばかり起こると自分に言い聞かせ、心から信じてください。

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言葉の力
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   あなた方は自分が用いる言葉の力について理解していないかもしれませんが、自分に前向きの思考を言い聞かせるときには、否定する言葉や望まない言葉は使わないように注意してください。自分に向ける言葉は、常に前向きで肯定的な言葉を選ぶようにし、前向きに考えるといいことが現実化しやすくなります。
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   ガンになりたくないのであれば、「ガンにならない」という否定形でなく、「私はいつでも元気で暮らす」というように、「ガン」という言葉や「ならない」という否定を使わないようにしてください。それは、「ガン」という言葉を使うと、ガンのエネルギーを呼び起こしてしまうからです。同じように、「事故に遭わずに運転する」ではなく、「安全運転で行く」、「私の子供は誘拐されたりしない」の代わりに、「私の子供はいつも安全で守られている」というように言葉を選んでください。
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   気になることを否定するのではなく、自分の望むことを肯定的な言葉に置き換えて、そこにエネルギーを注ぐことです。心配や不安があなたの望むことを生み出すことはないのですから、心配するよりは、前向きの言葉で表現するように努力してみてください。「言葉」には力があり、あなたがどのような言葉を使うかによっては、あなたの人生も変わる可能性があります。
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 アシュタールのメッセージ

1人の勇気が集合意識全体に影響を与える

  • 2018.09.27 Thursday
  • 00:00


   あなた方は、宇宙で起きているガス爆発や物体の衝突などの劇的な現象が、宇宙の気まぐれで繰り返されている出来事だと考えているかもしれませんが、それはまったく事実ではありません。
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   あなた方は、存在するすべての生命には意味深い秩序が存在するということを、未だに信じることも認識することもできません。しかしたとえそうであっても、この宇宙という世界には、常に進化し続ける集合的な「宇宙の知性」ともいうべき存在が、崇高な目的のもとに万物を設計し、計画し、生み出し、動かしているのです。
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   あらゆる閃光や、超新星爆発、太陽爆発などの出来事は、それが巨大なものであれ、非常に小さなものであれ、この宇宙的ネットワークを構成している要素にとっては、進化するために重要なものであり、それぞれの持つ現実のために意図的に始動されるようになっているのです。
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   もしかするとあなたは、いったい自分の生きている世界はどうなっているのだろう? どうして自分はこんな時代に生きているのか? なぜ、今こんなことが起きるのか? なぜ? どうして? と不思議に思っているかもしれません。しかし間違いなく、現実のすべては偉大な目的によって設計されており、その意味することを理解するためには、あなたはまず、自分自身を探求して知る必要があります。
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   存在する万物のすべての局面は、意識の複雑なネットワークを通じて互いに織り合わされ、結び付けられています。あなたはこの地球の3次元的世界において人生を始めるにあたり、その特定の精神的風土がもたらす変化要因において、あなた自身の計画や目的や意図がもたらす局面を前もって調べることができました。
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   その結果、あなたは自分の誕生の瞬間や時代や場所を選択し、自らが受け継ぐことになる遺伝的血統をも選択しました。その遺伝的血統には、あなたの祖先たちが人生で学んだ多くのことが、刻印として豊富に詰まっています。
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   あなたがこれまで生きてきた人生で、あなたを絶えず困難に直面させたり、また鼓舞させたり、あるいは苦悩させる出来事に直面して来ました。それはあなたの能力を発達させるという大切な目的を持った旅であったからです。そのようにしてあなたは、自分の生物的身体を使い、働かせる方法を学びながら、しかし実際には、万物の本質について学んで来たのです。
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   あなたの生きる3次元だけでなく、それ以外の多次元からの影響が、あなたの人生に及ぼしている数多くの役割を理解することが非常に重要です。あなたは一見、単独の1人の存在のように思っているかもしれませんが、実際には、あなたの知覚の限界を超えて存在する、多くの現実に生きる別のあなたが複数存在するのです。
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   多数の現実に生きるあなたが併行して存在していながら、それにあなたがほとんど気づくことがないというのは、一体どういうことなのでしょうか? そもそも知覚とは、正確には何なのでしょうか?
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   あなたは個人的にも、集合意識としても、ある振動する周波数を作り出しており、それがあなたをある現実の特定のバージョンに位置させます。この目に見えないエネルギーが標識となって、瞬間ごとのあなたという個人的性質を定義しており、地球においてあなたが体験するそれぞれの要素を形作るのです。

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「守り」の姿勢から「信頼」の姿勢へ

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   あなたのより大きい世界の現実は、一連の集合的合意の上に築かれており、あなたの個人的人生は、この現実の巨大な枠組みの中で展開される親しみのある自己発見の旅なのです。あなたはそこで、自分が選んだ信条体系を生きるのです。
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   あなた方が気づいているいないに関わらず、あなたが生きる世界は多次元的なもので、この多次元的環境において展開される膨大な感覚や刺激を、あなたがどのように把握して解釈するかが、あなたが発達させるべき自己認識の程度を決めます。
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   あなたは多くのことに気づかなければならず、あなたの知覚力や、現実のさまざまな微妙なニュアンスを感知する力は目覚めつつありますが、あなたがもっと柔軟な心で、「守り」の姿勢から「信頼」しきった姿勢に変わり、それを維持するようにすれば、その気づきの能力はもっと容易に花開き発達することができるでしょう。
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   宇宙から絶えず送られている情報を、あなた方はテレパシーで直接的に受け取っており、その現実はあなた方が認識しているよりも、遥かに大きなあなた方の世界の現実を維持し、支えています。テレパシーとは、宇宙に自然に存在する波動によるコミュニケーションの方法で、その能力はあらゆる存在であるエネルギー形態が本来的に持っているものです。

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   現実というものにおけるあなた方の集合的合意とは、あなた方の無意識的レベルの共通の理念であり、それは絶えず思考の速度で討議され判断されています。あなた方の細胞は絶え間なく宇宙からデータを受け取っており、それらを評価し、加工し、あなた方が感知できるような周波数の信号としてあなたに送ります。

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   このような活動が、あなたが何も知らない間に行なわれています。

   しかしながら、あなたの進化の今の段階であなたが突然、多次元的な領域に、――つまり同時に存在する複数の自分の人生や、あなたに繋がる宇宙の家族たち、そして現実のすべてが同時に出現する場所――に意識的に移行するとしたら、あなたというシステムそのものには耐えられない負荷がかかることになり、システムの回路は壊れてしまうでしょう。
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今ある自分は、自分自身が創り上げたものであることを愛を持って自分に認める

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   あなたはこの3次元の世界で、しっかり地に足を着けていることが必要であり、それなくしては現実における無数のサインやシンボル、そしてさまざまな現実の意味などを統合して理解することはできません。何よりもあなたは、「本来の自分」という意味での自分自身を愛し、受け入れることが出来なければなりません。
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   しかしこれは、決して小さなことではないのです。

   今あるあなたという存在は、自分自身が創り出したものであることを愛情を持って自分に認め、認識することができれば、自分は何の力もない無力な存在だと思わせる「意図的に作られた集団催眠状態」から、自分を解放することができるでしょう。
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   あなたははっきりとした境界線という違いを区別できる意識を持って、人生を生きる必要があり、そして遭遇するすべてのものに対して、強い識別力と心の眼を働かせる必要があります。さらに「本来のあなた」への愛を育くむために、正直に心を開いて自分の感情を表現し、あなた自身の個人的な価値を強く認識し、強調できるようになるべきなのです。
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   あなたを取り巻くさまざまな条件付けや、弁解や競争心、そして「こんな自分でさえなければ」、というような思いに足留めされているようでは、あなたはどこへも到達することはできないでしょう。
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   もしあなたが、自分という明確な境界線の意識を持たずに生きていると、あなたはこの次元の者たちからだけではなく、あなたには見えない多次元の存在たちからも大きく侵害される恐れがあります。まずは人間としての自分を高く評価することが大切であり、そうすることであなたの知覚力を拡大できるようになるでしょう。
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1人の勇気が集合意識全体の心に影響を与える

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   あなたが個人として達成したものは、集合体全体の心の状態に深い影響を与えます。そしてあなたが自分の態度を変えるなら、あなた個人だけではなく、あなたの属する集合体の在り方を変えることになるのです。そして世界中の人々が、全体としての人々の関心の焦点を、誠実で高潔なものに変える必要を自覚し始めています。
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   そのためには、平和ということに重点が置かれ、地球とそこに存在するすべての生き物への気遣いが基本とされています。このようにして地球人類の集合意識の波動が拡大し成熟すると、ますますそれに勢いがついて、焦点が確固としてくるでしょう。そして地球は、この変化を感知します。
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   人類の集合意識において気づきのレベルが高まると、地球自身が蓄えている歴史の完全な物語についての封印を解き、これまで隠されてきた多くのことが明らかになるきっかけを作ることでしょう。そして他ならぬあなたが自発的に自分の真実を探り、それに直面する勇気を持つならば、あなたのその勇気の波動は、人類の歴史の真実を掘り起こして解放するために必要な、「意識の波動を積み上げる」のに貢献することになるのです。
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   つまり、精神的な気づきを発達させることは、地球の隠された考古学の鍵を開けることと等しく、同時にそれはあなた方の過去、現在、そして未来を理解するために決定的に重要なことなのです。そしてすでに何百万という多くの人々が、「生命」に力を吹き込む、こうした発見を追及する道に足を踏み入れています。
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                      プレアデスのメッセージ
                         
 

「死」という次元上昇は喜びに満ちた出来事

  • 2018.09.26 Wednesday
  • 00:00


   瞑想というものは、遥か昔の太古の時代から人々の生活に浸透していたものです。それは古くから実践されてきたものの一つでしたが、過去において大きな力を持つようになったキリスト教が瞑想を非難するようになったために、あらためて人類に紹介される必要がありました。
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   瞑想はキリスト教によって、異教の教えやオカルト的な使用と関連付けられて排斥されてきたのです。しかし実際には、瞑想とは内なる自己に焦点を合わせ、物理的な世界を離れて、他の広い世界を眺めるために利用されるものなのです。
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   瞑想とは、あらゆるものに生命を与えている宇宙のエネルギーの源に、自分の波長を合わせてその存在の一部となり、自らのエネルギーをコントロールするための手段です。私たちは、人類を操作して偽りを信じさせようとしている者たちの犠牲者ではなく、自分の運命の創造者となることができます。
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   なぜなら魂は、唯一いかなる場合、いかなる人生においても、あらゆる出来事に対する自由意志を持っているからです。創造主から与えられた自由意志とともに生きる時、自分を取り巻く周囲の状況の犠牲者になることなく、自分の運命の支配者になるのです。
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すべての存在は宇宙根源のエネルギーから生まれた
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   あなたは自分自身を癒す力を持つ、神聖な存在であることを知らなければなりません。他の人たちを癒すことよりも、自分自身を癒すことが何よりも良いことです。私たちは常に他人を愛し、必要な助けを与えるべきですが、常に心に留めておかねばならないことは、他人を癒すエネルギーは私たちの一部ではあっても、私たち自身が癒しを行なうのではないということです。これを自分の功績にしようとするエゴがある場合、それは神聖なエネルギー源を操作しようとする危険な行ないとなります。
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   宇宙万物を生かしながら流れる宇宙エネルギーとは、至高の創造主、いわゆる神と呼ばれる存在のことです。私たちは例外なくすべてのものが、根源であるエネルギーの一部を成す魂であり、その創造物です。私たちのすべては聖なるものとして誕生し、誰もが存在目的を持っています。

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   私たちが物理的な世界に送られるのは、魂がそこでできる限りの体験や学習をするためです。自分がどこから来たのか、あるいは自分が魂の存在であることをまだ解っていない状態から、少しずつ段階的に理解を増しながら、やがては私たち自身が創造する者になっていきます。つまり、私たち自身が自らの運命を創造するようになるのです。
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   私たちは多くの輪廻転生を経験する者です。
   私たちは物理的な次元に生まれる前に自らの人生を選択し、生まれてからはその人生において悪戦苦闘しながら、多くの時間をかけて自分が学ぶべきことを習得していきます。そしてどんな出来事が起ころうとも、それを克服していこうとするようになれば、学習はさらに加速され、自分自身とその人生についての理解をさらに深めていくようになります。
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自分のエネルギーを肯定的なことに向ける
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   自分がどのようなことに注意を向けているかを知ることが大事です。

   なぜなら私たちはエネルギーの存在なので、あなたが関心を向けるところにあなたのエネルギーが流れることを忘れてはいけません。あなたの心を乱す物事や、情緒的なストレスを引き起こすものに焦点を合わせると、あなた自身にもそれを引き寄せることになります。
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   なので建設的ないい体験にのみ焦点を合わせることが大切です。

   病気であれ争いであれ、あなたが心配して注意を向けると、そこにあなたの力を与えることになり、その出来事をますます大きくしたり、新たに発生させてしまうことにもなるからです。
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   戦争が起きている地域には常にプラスの思考を送ることです。
   いつも善意が勝つことを理解し、暗い運命や否定的な状況を考えたり、予測したりしないことです。それは自分自身のことについても同じことです。自分をイライラさせる何かに注意を向けると、それがさらに悪化することに気づくはずです。
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   ですから意図的に自分の意識や関心を別のものに逸らせることができれば、それに煩(わずら)わされずにすみます。そのように自分の意識とエネルギーを、建設的で肯定的な方向にコントロールすることができます。そのようにすることで自分のエネルギーを、自分と他人のより良い世界を創造する一翼を担うために使うのです。
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「死」という次元上昇は喜びに満ちた出来事
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   私たち金星人はあなた方地球人とは異なり、あなた方が死と呼ぶものを、ある存在状況から別のものへの移行、あるいは上層世界への次元上昇と捉えています。ですから私たちにとって、死とは喜びに満ちた出来事で、より制限の少ない世界へ旅立つ一種の卒業のようなものなのです。さらに地球人と私たちが違うのは、金星人たちは前もって自分の運命を知っており、今までいた場所を去る時にはすでに準備ができているのです。
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   アストラル界に住む金星人は、物理的な世界に生きる地球人のように、老化のプロセスを経ることはありません。私たちが物理的な世界に肉体を持って顕現する時には、地球時間にして約500年の寿命を持ちますが、金星では5〜6千年の寿命を持ちます。ですが地球における作られた時間の概念を克服するなら、それはあなた方が思うほど長いものではありません。魂は不滅であって、私たちの誰もが実際には永遠に生きるのであれば、数千年が何だというのでしょうか!
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   このように私たちの時間の概念は、死の概念と同様に、地球のものとは異なっています。死による移行によって変わるのは、次に自分が存在する場所だけであり、それを決めるのは直近の人生において自分が何を学んで来たかによります。
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   ですからあなたがまだ学んでいないことは何であるか、そして既に学び達成したことは何であるかによって、魂であるあなたは次に行くべきところを決めます。私たちは誰もが魂として真に独立した個人なので、宇宙における多くの領域の、どの宇宙の、どの惑星に移行するのかは、それぞれの魂によって異なります。
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   私たち金星人は、「死ぬ、亡くなる」ということを、何か悲しいことと捉えたり、それによって喪失感を覚えたりはしません。なぜなら誰も亡くなる人はおらず、去り行く魂たちは存在し続けており、私たちの関係は生まれ変わるごとに変わっていくだけなのです。
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   あなた方がこれらのことを理解して受け入れるならば、人間同士やペットたち、またあらゆる物事に対して執着を持たないようにすることが容易になって来ます。私たち金星人は、自分たちは何も所有してはいないということを知っています。ただ必要とするものを一時的に使うだけであり、あらゆる存在あらゆる物は、ただ至高の一なるエネルギーに属するものなのです。結局のところ自分の魂だけが自分のすべてであり、それだけが自分でコントロールできる唯一のものなのです。
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                  金星人オムネク・オネクのメッセージ

自分の意識を訓練する

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 00:00

  
   思考は磁石のようなものです。
   思考の次元が、自分の引きつけるものを決定するだけでなく、自分の受ける影響も決定します。だからより高い思考を持つにつれて、宇宙のより高い次元と結びつき始め、より多くの光を人生に引き入れるようになります。

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   しかし反対に、苦痛や恐れというようなより暗い思考を持つと、宇宙からも同様な思考を引き付けることになり、上を向くことが困難に思えることがあります。なぜならそのような時というのは、より低い行動をしている人々の思考を自分に引き寄せ、結びついているからです。
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   自分の思考が現実を創造します。
   しかしそのためには真に自分を愛するようになり、精神的集中を自分のものにする必要があります。そうでない時、必ずしも自分の思考が自分の望むことを生み出さないように見えます。たとえばあなたが自分の体が痩せることを思考し、イメージしているとします。しかし体はそれに反応してくれません。

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   そしてあなたは、なぜ自分の思考が実現しないのかと不思議に思います。しかし、あなたが自分の体を愛していない中で、体に関するあらゆる思考がすぐに実現しては困るのです。体に関してのあなたの思考が、真に自分を愛する高い次元に引き上げられるまでは、思考と実現の間にギャップが生じるのです。
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   もしそのような状況を変えたいと思うのであれば、もっと愛を持って自分の体を考えるようにしなければなりません。自分の体を軽蔑したり、体を粗末に扱ったり、体に対して愛が欠けるようであってはいけません。そのような思考を、愛を持って自分の体を受け入れる思考に変えなければなりません。

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   あなたが自分の体に関する思考のすべてを、より愛に満ちた考えに変えるにつれて、自分が望み、イメージしている体を生み出すことが可能になります。なぜなら自分に害を与えるかもしれない否定的なイメージや思考が、もうないからです。
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   あなた方の世界で、もしあらゆる思考が即座に実現するとしたら、非常に困ることになり、あなた方はそれを取り扱えないはずです。なぜなら人生は、あまりに早く変わってしまうからです。また自分が思考すると同時にあらゆることが変わってしまうと、あなた方の世界は機能しなくなります。

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   だから物質世界に住むあなた方は、自分と自分が思考することとの間にギャップを作ったのです。それは愛のない思考を克服するためであり、そのような破壊的な思考がすぐに実現してしまわないようになっているのです。
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   ですが愛に満ちた思考の高い次元においては、より早くそれを実現することができます。だから、もしあなたがある事を得ようと望んでいるのに、それがやって来ないとすれば、まずあなたの人生のその領域について、自分の持っている思考を吟味する必要があります。もし否定的思考を持っていることに気づいたなら、その考えをより高い質の思考に置き換えることです。
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   至高の創造主のエネルギーから生まれた魂の目標の一つは、精神をより高く、愛の波動の中へと連れていくことです。それを実現するためには、誰か他の人間からではなく、より高い次元から思考を受け取ることが必要です。もしぼんやりと他人のことを考えていると、その時点で彼らが感じていることや考えていることなど、彼らが背負っているあらゆる事を自分に引き寄せることになります。
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   もし彼らが苦しんでいるなら、あなたは彼の苦しみを引き込むことになります。だから他人のことを考える時は、彼らに愛を送ることが大切です。なぜなら愛を送る時には、あなたは彼らの外へ向けた放送を拾い上げないからです。
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   もし、考えたくないのにしつこく、他人が自分のマインド(意識)に入って来ることに気づいたら、あなたは愛を送り、彼らを手放すことができます。そして、彼らの状況や生活について想像したり考えたりしないことです。そうするならば、あなたの現実に彼らの現実を引き込むことはありません。
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自分の意識を訓練する

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   自分の意識を訓練することで、自分が考えたいことを選ぶことができ、勝手に出てくる考えから自分の意識をコントロールすることができます。そのように訓練された意識では、思考は招待され、選択されてそこに存在します。だから自分の望まない否定的思考が沸き起こってきた時には、何度でも「ノー」と言って、それらを退けることができます。そのようにしてより良い思考や言葉、感情に置き換え、自分が望まない物ごとを考えなくても済むようになります。
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   マインドを訓練するのに役立ついくつかの方法があります。
   一つは、花やロウソクのような対象物を選んで、それに1分間集中する方法です。たとえ何か他の考えが心に入って来ても、見ているものに集中し続け、その考えが消え去っていくのを想像します。

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        意識にあれこれ考えさせないようにすると、自分が望む方向へ意識が考えるように訓練することができます。そしてどれくらい長く、自分が考えたいことを考え続けられるか、また、自分が安定して集中力を保てる時間を1分から5分に延ばせないか試すとよいでしょう。
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   意識・マインドを訓練するもう一つの方法は、1分から5分の間、思考が通過するままにそれらをただ観察することです。訓練されていないマインド(意識)は、自分のほうにやってくるあらゆるものに気が散るものです。あなたを目がけてさまざまなものがやって来ては通り過ぎて行きます。
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   その瞬間、心引かれることや突き動かされること、宇宙からの合図など、いろんなものに気を引かれる自分の思考の流れをただ見守ることです。というのは、あなたの多くの思考は、電話やテレビ、周りにいる人々など、外側に向かう刺激によって引き起こされているからです。また他人の思考だけでなく、テレパシー的な影響でも心を刺激される場合があります。
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   ここでの目標は内面に向かうことです。
   そうすれば、周りで起きている出来事に影響されて自分の思考が決定されるのではなく、自分で考えたいことを自分で決めることができます。しかしこのように訓練されていないマインドは、自分を通過するさまざまな思考に影響されて、感情的になったり、落ち込んだりするものです。
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   あなたがより高い情報を受け取りたいと思うのであれば、マインドのとりとめないおしゃべりを静める必要があります。もしほんの瞬間だけでもそのおしゃべりを止め、内なる静寂を感じ、思考を止めれば、より高い波動が入って来る空間を生み出すことができます。さまざまな思考を観察し、自分の思考は、実はしばしば心の内なるおしゃべりの産物であるということを理解する必要があります。
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自分や他人の思考に自動的に反応するのをやめる

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   意識(マインド)とは、あらゆる方向に伸びている素晴らしいアンテナです。あなたが自分の魂の支配のもとに落ち着くようになるまで、あなたという意識はしばしば外部からの影響で動揺を引き起こされます。どのように何もないところから、突然あることを考えるようになるかに気づくことです。

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   それは多くの場合、あなたとつながっている人々の思考を拾い上げているのです。だから自分の思考や他人の思考に「自動的に反応することをやめる」ことが必要です。そうするためにはまず自分との内なる対話を見守り、それほど高くない考えを、愛のある思考と置き換えることです。
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   あなたは人々との会話の中で、どのような言葉を使い、話しているでしょうか。彼らはあなたを引き上げてくれるような言葉を使っているでしょうか。それともあなたの中の否定的感情に触れるような表現や言葉や考えを使うでしょうか。会話の中では、より高く明るい言葉を使うのがよいです。励ましの言葉はより自分が明るくなり、喜びの感覚が増えるものです。
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   あなたがより高く愛のある言葉や思考を言うとき、同じように、高い次元で考えている世界中の何万という人々のマインドと共鳴し始めるのです。もし誰かが、「世界とは恐ろしいところだ」というのを聞いたら、それを自分の現実の一部にしないことが必要であり、あなたの中で「世界はとても喜びに満ちたところだ」というような言葉と置き換えることです。
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   人の話を聞く時、それに反応したり、判断したりせず、心の中で意見を言ったりもせず、ただ静かなマインドで聴くことです。そうすると、感情や心象などの、彼らが言っていることの表面下にあるものの多くを理解するようになるでしょう。

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   マインド(意識)に入ってくる否定的な思考を何度でも拒否し、それをより高い思考と置き換え、周りで何が起こっていても、自分の考えをより高い考えに集中することです。集中を保ち、意識を訓練し、それをあなたの友として利用することです。そうすればあなたは、回りの人々すべてにとって光と愛の源泉となるでしょう。
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                          オリンのメッセージ

あらゆる苦難の経験は他者への共感を学ぶため

  • 2018.09.24 Monday
  • 00:05

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   米国のオホカリエンテという古い温泉のすぐ北側を走っていた時、私は道端に年老いた女性が立っているのを偶然目にしました。女性はおそらく年齢が80代に見え、とても小柄で頭は白髪、身につけているものはどこかくたびれて見えました。どう見ても家をなくして放浪しているといった雰囲気です。私は大好きだった亡くなった曾祖母のような、高齢の女性に特別親近感を持っていたので、きっと乗せて欲しいのだろうと思い、車を路肩に寄せてドアを開きました。
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   女性は微笑みながら私をじろじろ見ると、車に乗り込んで来ました。
   「ちょっと遅れたようだけど、まあ、会えてよかった」、そう言うと、「どうやら人違いじゃなかったようだ。あなたはいつも『チャイルド』と呼ばれていて、『リトル・グランドマザー』とも呼ばれているね?」と言われて、私には緊張が走りました。このお婆さんはただ者ではなさそうです。私は女性に行き先を尋ねると、彼女は降りたい時に知らせると言います。
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   実は私は前日、空に白い光が出現して大きくなったかと思うと、パッと消えるのを目撃したのですが、その直後から体に異変が現れ、胸の辺りがチクチクしたり、全身に陶酔感のような収縮が繰り返し起きていたのでした。その発作は頭のてっぺんにまで達し、その異変はすぐに不快感から痛みに変わっていきました。やがて普通にしていられないほど全身が痛み、不安に駆られ始めるとピタッと収まります。しかし車を長時間運転している間に症状は悪化し、氷をどこかに当てていないと運転できないほどになっていました。
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   そんな中での女性との出会いだったのですが、気づけばもう10分以上、例の痛みや収縮は止まっています。そしてこの女性と一緒にいる間はずっと、あの異常な感覚は戻ってはこなかったのです。女性はかなりの高齢に見えますが、その動きは15歳の少女のようです。それに見た目と違って非常にエネルギッシュで身のこなしが軽く、声もはっきりしていてよく通ります。そして何よりも瞳が輝いていて、キラキラというのを通り越して、本当に灯りを灯したようなのです。読者は幽霊か何かを想像するかもしれませんが、その女性はしっかりと私と同じ肉体を持って存在していました。
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   女性が突然、「チャイルド(我が子よ)、なぜ私を車に乗せたの?」と尋ねたので、私は正直に、自分の曾祖母のように、その女性も誰かのお婆さんかもしれないと思ったと答えました。それに「あなたは安全な人だから車を停めても大丈夫だと自分が教えてくれたんです」とも付け足しました。
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   すると女性はにっこり笑ってウィンクして言いました、「よろしい。外見だけで判断せずに、自分の感覚を信じたんだね」。これで最初のテストは合格だということでした。私は運転しながら女性の様子を観察しました。衣服は汚れ、両手には泥がつき、ぼろぼろの靴は履いていないも同然です。そして雨のような匂いがします、それも春上がりの森のように爽やかな匂いなのです。
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   やがて女性は私が育ったサンルイス・バレーのことを話し始めました。その地を囲む3つの山は聖山であり、その頂上は強力なエネルギー・フィールドに接しているだけでなく、地中には水晶のピラミッドと宇宙の人々が行き来する場を擁しており、私がその地域に生まれたのは偶然ではないとのことでした。
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   その土地が、私の幼いころからものごとを教え、特別なエネルギーによって育てられたのだとも言いました。それは世界を正しく見て、異次元から話しかけられた時に耳を傾けられるようになるためで、だから今こうして話すことができるのだ、と女性は言いました。
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   女性は、自分が「ライトニング・ウーマン」と呼ばれていて、「ブラック・シー」(黒い海)から来たと言っていましたが、それがどこなのか私にはわかりませんでした。こちらに来て何年くらいになるのか尋ねると、彼女にとっての歳は私の意味する歳とは違い、自分には年齢はないのだとも言いました。
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   その女性の話では、「地球は今、大変動の真っ只中にあり、これまで飢餓や戦争、天変地異から守られてきた『北の人々』が心を取り戻し、自分たちの神性を思い出すべき時が来ている」と言います。「北の人々」は、母なる地球のために愛の波動を上げる楽器のような役割を果たすのだそうです。

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   また私は、「すぐにでもその『北の人々』のもとを訪れ、彼らの眠っている心を呼び覚まさなければならない。『北の人々』であるスカンジナビア諸国の人々が目を覚ました時、その国々は世界の食糧庫となり、世界を導く光となる。そして『北の人々』が呼び起こされる準備はできている」と女性は言いました。
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   また地球に届けられようとしている新たなエネルギーについて、「そのエネルギーは来たるべき意識の大変動に備えて、より高い波動の光に人間たちを慣れさせるために、少しずつ降り注ぐ」と言います。そうでないと、いずれ大量のエネルギーが到来した際に、人間の体がそれを受け付けることができないからだそうです。女性の説明によると、「今、地球に生きている人々は選ばれた人々であり、世界を変えることも可能な最強の魂の持ち主」であるそうです。
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   女性は、「ある人々に今、この地球を離れるチャンスを与えるために来ている」と言いました。その申し出を受け入れた人は高次元へ移動し、そこから高い意識を持った存在と協力して地球を支援する活動に携わることになるそうです。女性は、私もその1人に選ばれたことを知らせにやって来たのでした。説明はさらに続きます。
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   私が育った地域にある聖なる山ユート山から5キロほど離れたところには、何世紀も前から大きな宇宙船があり、もし私がこの申し出を受け入れれば、その宇宙船である場所へ移動することになります。すると意識の波動が上がり、私は宇宙の存在たちとともに、高次元から人類を支える仕事に就けるようになるというのです。
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   そしてユート山近郊に限らず、米軍の軍事基地のあるところには必ず、数キロ以内に宇宙の人々の基地があるそうです。たとえばコロラド州サンルイス・バレーのNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)から山を越えてグレートサンドデューンズの砂丘や、ニューメキシコ州ロスアラモス郊外の巨大なカルデラの中がそうです。宇宙の人々は、一帯の現状を監視したり、壊滅的事態を回避したり、その場から生まれるネガティブな影響力をある種の振動で抑制したりして、重要な役割を果たしているのだそうです。
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   女性はこうしたことをすべて話してくれたうえで、「私の選択を知るためにここに来た」と言いました。つまり私に、今の人生に別れを告げて高次元の存在として生きるかどうかの選択が迫られているのです。私は言葉が見つからず、呆然としていました。この地球という星で自分の人生と家族のことを思う一方で、これから先に地球に起きようとしている問題を無視することもできません。
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   しかしそもそも、たった1人の人間にどれだけのことができるというのでしょうか。地球を離れて高次元へ移動すればもっと役に立てるというのでしょうか。しかし今になってこんな決断を突きつけられるとは、なんという皮肉でしょう。
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あらゆる苦難の経験を通して他者との共感を学ぶ
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   私は16歳のとき、大好きだった曾祖母を亡くして以来、この世を離れて別の世界に行きたいと何年も願い続けてきました。そして20代に入り、かつて私に性的虐待をしていた親戚の男が、障害者である私の弟にまで手を出していたことを知ってからは、より一層その願いは強くなっていました。そのような行ないがなぜ、何の目的で許されるのか、私にはまったく理解できなかったのです。これまでどれほど、この世を去りたいと願ったことでしょう。そして今、ついにそのチャンスが巡ってきたのです。
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   私は呆然としてしまい、何も考えられません。
   そして恐怖と不安と混乱で泣き出してしまった私を、女性が抱きしめてくれました。それはこれまで一度も味わったことのない純粋な喜びというか、純粋な愛や光というか、微笑みそのものに抱きしめられているような感じでした。女性は、私がこれまでどのような人生を送ってきたかをすべて知っていると言いました。
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   女性は、私がこれまで経験させられてきたことはすべて、「今この時を迎えるための特訓だった」と言い、私が身を持って学んだことを1つずつ挙げていきました。貧しさの中で家を失うこと、残忍な人の側で暮らし、身体的・性的な虐待を受けること、深刻な病気を抱えて生きること、障害者の兄弟を持ち、彼らに純粋な愛を学ぶこと、自然とはかけ離れた古い宗教の力に翻弄され洗脳されること、これらのことが何を意味するかを私は学んだのでした。
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   それらのすべては、虐げられている人や飢えている人、家を失った人、障害のある人、無力で精神的に落ち込んでいる人、古い信仰に洗脳され縛られている人、そうした人々への共感を育てるためのテストだった、そう女性は教えてくれたのです。確かに私の人生は試練の連続でした。そのすべては人間としての成長を促し、思いやりと理解力を育てるためであり、その数々の試験に私は見事合格していたとは。女性が話し終えても、私は両手で顔を覆ったまま泣いていました。
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   考える時間が欲しい、今すぐ決断しなければならないのだろうかと考えていると、突然、強い思いに揺さぶられました。「子どもたちを置いていくわけにはいかない!」 そうです、私は母親なのです。言うまでもなく、私の心は決まっていました。
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   すると女性は、「最初から返事はわかっていたが、自分はこのことを伝えるようにと派遣されたのだ。それが契約だから」、と言いました。さらに、再び自分と話したい場合や、気持ちが変わって地球を離れたくなった場合には、さっき車に乗せてくれた場所の近くで会えると言い、具体的なことを教えてくれました。
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   女性はもう一度私を抱きしめると、愛してるよと言い、子どものような可愛らしいしぐさで車を降りると私に向かって手を振りました。私はバックミラーでその姿を見ながら車を発進させ、おそらく女性は一瞬にして姿を消すか、空へ吸い上げられていくものと思っていましたが、彼女はずっと見えなくなるまで同じところに立っていました。
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   ところが女性の姿が見えなくなったとたん、例の異常な体の収縮と痛みが戻ってきたのです! それは時間を計ったように15分置きにやってきました。私は何とかコロラドの自宅まで戻ったものの、その不思議な女性との出会い以降は、どこをどうやって帰ったのか思い出せませんでした。
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   結局、その後ベッドに横になったまま、3日3晩泣き続けることになりました。ついに私は、深く信頼しているヒーラーのホピの長老に電話で事情を話し、アドバイスを求めました。その頃には体の異変は3分おきに襲ってくるようになっていました。もう我慢ができない、そう思った私は医師に電話をして予約を取ることにしました。そして泣きながら受話器を取り、番号を押そうとした瞬間、誰かがノックしました。それはシャーマンであり、精神的な指導者である親友だったのです。
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   友人は精霊に導かれて、私を解放するために来たと言いました。
   今私の体にエネルギーが駆け巡っているのには、途方もなく大きなわけがあると言います。それは体の古傷を癒すためだけでなく、感覚をより研ぎ澄ますためでもありました。その究極の目的は、神聖な母なる地球のクンダリーニ・エネルギーに私をつなぐためであり、つまりある感覚の配線の繋ぎ替えが行なわれていたのです。
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   当時の私はクンダリーニ(脊椎の基底部に宿る生命力と性的な力)の意味を知らなかったので、彼女が説明してくれました。その瞬間、私はわっと泣き出してしまいました。「すべてお見通しなのね?」 私の言葉に友人はにっこりうなずき、横になれるように奥の部屋に連れていってくれました。そして私を見下ろすようにひざまづくと、祈りを始めました。私はそれを聞きながら、目を閉じて深い瞑想状態へ落ちていきました。
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   すると驚くことが起きました。
   部屋じゅうが明るくなったかと思うと、小さな光の粒子が徐々に集まって人の形を作り始め、部屋の中にポリネシア人のような男性が3人立っていたのです。彼らは腰にクリーム色の布を巻いているだけであとは裸です。そして自分たちはカフナだと名乗りました。私が大地にしっかりつながれずに、てこずっているようなので助けに来たと言います。私の友人である先輩のシャーマンも私と同じように「視える」人なので、ひざまづいて祈っています。
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   私は体の中のエネルギーが、強烈な収縮から温かくゆったりした感覚へ変化していくのを感じていました。さっきまで性的なチャクラに滞っていたエネルギーが、今は体を自由に流れています。カフナたちは、強烈なエネルギーがこれほど長時間滞っていたのは、そのあたりが深く傷ついていたためだと言いました。それは、これまで私が受けてきた傷を癒し、感覚の繋ぎ替えが行なわれる必要があったからだと。
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自分で自らを癒せるようになると友人は必要なくなる

  • 2018.09.23 Sunday
  • 00:00

 

   あなた方はそれぞれが内部に、私たちがいわゆる「回路」と呼ぶものを持っています。あらゆる対人関係はこの回路でできており、それがどのような関係であるかに関わらずそうなっています。それが理解できれば、この惑星での人間の行動をかなりうまく説明できる原理の一つです。

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   元来、誰もが一つのソース(源のエネルギー)から出ているので、あなた方は同じ源のさまざまな多様な顔だと言えます。つまり誰もが同じ原材料から出ている同じ存在なのです。そして1人1人をつなぎ、結んでいるそれぞれの糸と言えるものがあります。回路とは、存在としてのあなた、つまり肉体的存在でない本来のあなたがどのようにして身体に入り、肉体化して自分の望む方向へ進むかを説明できる一つの方法なのです。

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   脳系統は多くのファイアリング(発火作用・神経細胞での活動電位の発生)のパターンを作り出しますが、体内におけるこうしたファイアリングパターンはかすかに電荷を帯びていて、地球の科学者たちはそれを計測して写真にも収めています。身体がファイアリングパターンを出すとき、微かな電荷が起こりそれが合わさって、いわゆるオーラとか電磁場などと呼ばれるものを形成します。

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   あなた方がこの星にやって来たとき、元来、メンタルなコミュニケーションはテレパシーで出来ていました。言語は不要で、それがいわゆる回路と呼ばれるものでコミュニケーションを行なっていました。実際あなた方は、互いに相手に成りきれるほど分かり合うことができたのです。相手に成りきって、そのメッセージを理解することができました。

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   ゆえに必要がないことから、当時は今のように発達した声帯も持っていませんでした。ところがその後、誰もが脳系統をシフトさせたいと、つまり自分の考えていることがみんなに解ってしまうのはイヤだということになったのです。ちょっと愉快ですね。これまでは1人が何か思うと、全員が同じことを思うのです。誰かが散歩したいとか、ちょっと木の下で座りたいとか思うと、地上の全員が同じように思うわけですね。

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   その状態から脳をシフトさせることで、個体化が起こりました。
   それに伴い、脳は非常に異なった形状となり、実際にそれによって個別的に異なる遺伝的構造を持つようになりました。ヒューマノイド(人間型ロボット種)は脳を別の形状にシフトさせましたが、でも回路はまだ存在しています。つまりあなた方は何も言わずとも、常にコミュニケーションをしているのです。それが回路です。

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   そうした回路ゆえに、身体というものは周囲の影響に反応して「走らされている」ことがよくあります。脳は常に科学的ファイアリングを行なっていますが、身体はその電荷を必ずしもすべて受け取るわけではないので、受け取られずに残ったものがオーラや電磁域を形成します。

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   たとえばある思考があなたの脳に浮かんでファイアリングが起こっても、あなたの身体はその発火作用を使うわけではなく、その場合そのファイアリングはあなたのオーラ域に出て行きます。そしてそれを他人が影響されて拾うこともよくあり、そうすると彼らの身体は、あなたの脳が起こした発火作用によって走る(行動する)ことになるのです。

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自分の必要に応じて交友関係を引き寄せている

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   親子は遺伝子が同じなので、このことは家族内でよく起こっており、当然考え方も同じで脳パターンも似てくる傾向があります。それは対人関係においてもそうで、そもそも人との関係をもたらすものが、その回路を完結させようという欲求によるものです。ですが発信のみあるいは受信のみの一方通行であれば、回路は完結しないので、不満という不全感があります。

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   自分が引き寄せるすべての人間関係は、それがいかなる対人関係であれ、親密な関係、あるいは上司と部下との関係であれ何であれ、それは自分の回路のニーズ、つまり必要性に基づいています。つまり、より完結したと感じられるような回路に常に惹かれるのです。人生のそれぞれの時点で、ある関係を引き寄せ、そして自分の回路の必要性が変わると、人との関係性も同じく変わっていきます。

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   たとえばある2人が関係性を持っていて、そうした回路があるとします。
   あなたの脳は発火作用を起こしますが、身体は特定の態度や情緒などの、たとえばその内の約1割だけを拾うとします。ですが残りの9割はまったく未完のままの欲求不満で完結しない場合、あなたは疲労感を感じるでしょう。それが「うつ」につながることも多いのです。それであなたは自分の残りの部分を拾ってくれるような、脳のシステムを持つ誰かを引き寄せることになります。それが交友関係と呼ばれるものです。

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   脳はネットワークを作ることで働きます。
   脳はいつもの慣れたパターンで発火作用を起こします。ですがあなたはその内の1割しか使うことができません。ですが、もしあなたが恋愛関係や友人関係を望む時というのは、自分がファイアリング(発火作用)しているものをより多く受け取ってくれる人を探そうとします。

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   自分の身体がそのうち1割を使っているので、他の1割あるいは2割のファイアリングを拾ってくれそうな誰かに惹かれるわけで、そういう人とはいい友人関係が持てます。よって、脳がいつもと同じパターンでファイアリングしても、その相手が受け取ってくれるので、より完結感という満足を得ることができるのです。

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        どんなに深い関係であっても、ほとんどの人には必ず、どこかに満たされない部分があるものです。いかにうまくいっている関係であれ、必ずこの不完全な部分があり、「何かわからないけど、別のものが欲しい。この関係はすてきだけど、でもまだ何か足りない」と思うのです。

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   多くの人は感情を抑圧しています。
   なので自分のその回路を繋いでくれるような誰かと出会えれば、より完結したと感じることができるので、そのために友情や恋愛関係を求めるのです。それによって自分の回路が完結して満足でき、より自らの一体感を持てるからです。

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   人とのある関わりが始まった時、あなたの身体は自分自身のファイアリングから1割しか受け取れなかったとします。ですがその友人がたとえばその2割を引き受けてくれたとします。それでもまだ未完の感情は残りますが、ですが少なくとも誰かに認めてもらい、解ってもらえたということで、あなたの気持ちはずい分と落ち着くことでしょう。

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自分で自分を癒せるようになると友人は必要なくなる

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   そのうちに自分自身で自らに癒しがもたらせるようになり、あなたの身体は3割、4割のファイアリングを扱えるようになってくると、あなたはもはや友人というものをそれほど必要とはしなくなります。そうなると、彼あるいは彼女とすぐにでも決別したいわけではなくても、互いの間の回路がギクシャクしてきます。つまり、両者が互いに必要とするものがもはや得られないからです。

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   これまでは相手に話を聞いてもらい、慰めてもらったりして友人に頼っていたことが、もう自分で出来るようになったのです。ですがその友人はまだそうではない場合、彼、彼女は今度は他の誰かとの関係から”伝達”を通して完結感を得ることが必要になります。彼、彼女はおそらく、かつてあなたが与えたような”伝達”を他へ求めるでしょう。

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   自分の対人関係性を見てみると、多少の差異はあっても、その多くに類似性があることに気づくでしょう。一つの関係が終わった後、すぐにまったく同じような関係に入る人が多いのはこのためです。そのような関係の中でまだ完結していない必要な何かが供給されるからです。

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   このことが理由で、多くの人は自覚のない虐待関係の中に留まります。そしてその部分を癒さないならば、たとえある虐待関係を離れても、また同じような関係を繰り返すだけの人間関係を結ぶことになります。そこで自分に必要なものが得られるからです。

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   関係性が切れる時、それは人々が自分の方向を見出したからです。
   ですが互いの回路という必要性が変化せず、いつも同じであれば、その友情や関係性はその後もずっと続くでしょう。

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                                            フィリップのメッセージ


 

この宇宙に存在するすべてのものは互いに対等の関係

  • 2018.09.22 Saturday
  • 00:00


   金星は、私たちの太陽系においてもっとも古く、より進化した惑星の一つです。私たちの祖先は遥か太古の時代から存在していたので、もっとも若い地球が生まれ、惑星として発達していく過程をずっと観察することができました。そしてそこが初めて人間の住める緑の星となった時には、訪問して探査することもできたのです。
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      私たち金星の文明は、個人として、精神的、文化的そしてテクノロジーにおいて発展を遂げ、地球の人々からは想像もつかないほどの域にまで達しました。ティサニアン(金星人)と地球の人々との根本的な違いは個人の自己認識にあると言えますが、それは未だに天地ほどの開きがあります。何百万年にもわたる惑星の発達の度合いは、人々がいかに目覚め、気づきを得てきたかによって決まります。
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   私たちが自らの文化や技術などの、あらゆる面における発展を語るとき、常にその功績は、「至高なる神性の法則」と呼ばれる、私たちの惑星の科学的教義に帰します。なぜならそれは、精神性と科学という、2つの顔を持つ1つの叡智だからです。私たちは科学を通してのみ、非常に多くの領域で成長を果たすことができたのです。この科学の認識を通してのみ、あなた方は金星人の生活を理解することができます。この「至高なる神性の法則」がなかったなら、金星は今日の地球と同じであったでしょう。
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   私は子供の頃に、大人と同様に、この「法則」の基礎をしっかり教え込まれました。なぜならこの「教え」の真実はずっと昔に見出されており、それが惑星全体の人々に理解されて来たからです。「至高なる神性の法則」がいかに貴重なものであり、その「教え」の基礎をしっかり身につけさせてもらえた自分が、いかに幸運であったかに気づいたのは、地球で暮らし始めてしばらく経ってからでした。
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   私はすでに自分のカルマや、物理的な世界における人生の目的を知っており、3次元以上の世界も認識していたので、地球での悪夢のような自分の人生を生き抜くのがより容易になったと感じていました。しかし誰であってもこの「教え」に心を開く人は、物理的世界の問題を克服することができます。いつの日か、「至高なる神性の法則」は、地球においてもその本来の形のまま認識される時が来るでしょう。そしてすでに、その種は蒔かれているのです。
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   「至高なる神性の法則」を学ぶ人にとって生きた経験となる理解とは、「私、自分」を意味するものが何かということです。「自分」が何者であるかを完全に理解するようになると、物質的3次元の世界だけでなく、その他の世界における目的というものがわかってきます。
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   つまり自分の正体に目覚め、全体像を認識できたとき、個人がこれまでの無数の生涯を生き抜いて得てきたすべての体験が完結することになります。「至高なる神性の法則」は霊的な教えであり、さまざまに異なった呼び名を持ちますが、試練に満ちた数多くの人生体験を通して、目標に到達しようとしているすべての人が見出せる「教え」なのです。

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この宇宙に存在するあらゆるものは互いに対等である
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   この宇宙のあらゆる惑星に生きる個人は「魂」の存在であり、すべての存在がそれ以上でもそれ以下でもありません。地球において「魂」という言葉は、長い間宗教や精神哲学によって用いられてきており、その本来の意味に近いものとなっています。

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         しかし私たちの場合は「自分は魂だ」と自覚したり、それを信じたりするだけに留まらず、私たちは魂の体での意識的な体験を通してそれを『知っている』のです。魂はとても現実的なものなので、それを実感するために、誰も肉体の死まで待つ必要はありません。それは今、この瞬間に体験できるものなのです。
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   物理的な肉体においては、魂は通常はちょうど眉間(みけん:眉と眉の中心)の奥に位置していると考えられています。しかし魂は、肉体が生きている間でもそこを離れることができ、体の1、2メートル上方や数キロ先、あるいはさまざまなレベル、次元の世界へ旅することもできるのです。魂とは本来の自分自身であり、認識する自分のことです。そして魂の本質とはエネルギーであり、いわゆるあなた方が「神」と呼ぶ本質的存在の分身です。つまり私たちすべての生命は「神」の分身なのです。
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   自分の魂の年齢がどれほどであるかを知ろうとするのは意味のないことです。
   なぜなら魂というもの自体が、時空を超えた存在であるからです。私たちには多くの過去世があることを考えれば、軽く何百万歳にもなるはずです。これらすべての生涯を通じて、あなたは個人で在り続けてきたし、肉体への今回の転生を終えた後でもあなたという個人であり続けます。
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   私たちは繰り返される人生経験の中で、さまざまな教訓を学びながら精神性を開花させて来ました。なぜなら学び、成長し、そして目覚めていくことこそが、遥かなる昔に私という魂が初めて、物理的な世界に入ることを決めた際の目的であったからです。
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   3次元の物理的世界以上にある異次元、あるいは階層世界ではそれぞれに異なった振動率や周波数を持っており、そのゆえにそれらの世界が異なっている理由でもあります。3次元の物理的世界の一つ上にある領域はとても周波数が高く、そこに住む人々はその世界の山々や建物や壁を、さらに人々さえも容易に通り抜けることができます。3次元を超越した世界は、物理的な世界と非常に似ている部分がありますが、すべてにおいて3次元よりは遥かに美しく、ある意味天国のような様相をしています。
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   ですがそこにも、あらゆる種類の人間や都市や村落、動物、植物、山、海、砂漠、そして日没などもあります。しかもこれらの世界は3次元世界のどんなに進化した惑星よりも途方もなく優美で、想像を絶しています。このように物理的世界のすぐ上にある世界はあまりにも素晴らしいので、「死んだ」後にここに住む人たちは、そこが究極の天国だと誤って信じ込んでしまうのです。

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「魂」はさまざまな存在を経験しながら意識を進化させて来た
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   私たち「魂」は、ただ最初から人間という姿に宿ったのではありません。
   魂は可能な限りの経験を重ね、物理的な世界が提供してくれるすべての意識状態を実体験する必要がありました。まず魂が最初に宿って体験する意識レベルは、鉱物の状態です。私たちから見ると、鉱物には意識があるようには見えませんが、体験できることが限られているような鉱物の状態で生きることは、自身の物理的な存在を理解する必要のある魂にとっては必要なものなのです。
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   初めは私たちのほとんどは、自らに必要な体験に応じて長い長い期間を鉱物の状態で過ごします。むろんあなたが本当に鉱物や岩そのものであったというわけではなく、あなたの魂は上昇を始めるにあたり、そのような形に宿ることで鉱物の状態を経験します。
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   鉱物の状態における意識レベルを体験した後は、魂は植物の状態を体験します。植物としての魂は日光や風や雨を感じることができ、高次の生命形態をとる存在たちのための食糧として奉仕します。地球だけでなく他の多くの惑星において、苔や草花、野菜や樹木として多くの生死を経験することで、魂は次の段階へ進む準備ができます。それは動物の意識状態で生きることです。
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   次にそれぞれの魂は自らの性質や個性に合った動物の形に宿ります。動物の生命力も魂ですが、動物は常に独自の個性を保ち続けます。魂は動物の意識状態において、ある種から別の種のものへと発展しながら多くの時間を過ごします。それは昆虫から爬虫類、鳥類、そして哺乳類へと、地球上だけでなく他の多くの異なった惑星での生涯を送ります。
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   そして物理的な世界において魂が到達し得る、物質的発展の最終段階は、もっとも高次に進化した存在である人類です。それは物理的な宇宙における進化の頂点であり、この世界において、魂が最後の経験をするために用いられる形態としての肉体なのです。肉体を持つ人間として、魂は可能な限り、あらゆる体験をする必要があります。
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地球人の寿命は極度に短かく、転生の1サイクルである144年すら生き切れない

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   1回の人生は進化の時間の中においては、ほんのわずかの小さな斑点のようなものにしか過ぎず、物質的世界で必要なすべての学びと成長のためにはあまりにも短い一瞬でしかありません。しかも地球で生きる人間は寿命が短いために、転生のサイクルである144年を生き切ることさえできません。そのために魂は、人間として必要なすべての体験を得るために、何百万年もかけて輪廻転生という生まれ変わりを限りなく繰り返して来たのです。
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   ですから歴史というものは、私たちの祖先の物語なのではなく、実は私たち自身の人生そのものなのです。つまり私たちが自らの祖先なのです。私たちは誰もが多くの惑星において、あらゆる種類の性格を持った男性や女性、そして多くの異なった人種としての生涯を送ったことがあり、しかもほとんど数え切れないほどのあらゆる状況や境遇を体験して来ています。
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   そしてその都度新しい肉体と心、性格をまとい、地上に戻って来るのです。そして一方で下層世界に生命が存在し続けるために、新しい魂も絶えず創造されています。いわゆる創造主のエネルギーは、自らの創造物を通して存在し、常に一定の生命が宿る階層世界を維持しているのです。
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                 金星人オムネク・オネクのメッセージ

日本列島はレムリア大陸の一部

  • 2018.09.21 Friday
  • 00:00

 

   今からお話することは、宇宙の真実です。
   まず、宇宙は波動であり、エネルギーでできているということです。宇宙は、ある一つの意識が誕生したことから始まりました。それが”無”です。まったく何もないところに、突然、意識が生まれたのです。いったい何が起きたのでしょうか? どうして意識が突然生まれたのでしょうか? それは私アシュタールにもわかりません。

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   そして、意識が自分を認識したときから、宇宙が始まりました。
   自分とはいったい何者なのか? 意識はそれを知るために、自分の意識を限りなく分裂させ、さまざまな多くの体験をすることを始めたのです。

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   その分裂した意識の一つが、私であり、あなたであり、他の多くの人々であり、あらゆるすべての存在たちなのです。よって宇宙に存在するものすべては、波動エネルギーであり、唯一無限の存在の意識であるエネルギーの光の粒子からできています。

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   つまり、宇宙に存在するすべては、本来同じものから派生したということです。その大本(おおもと)である意識のことを、私たちは絶対無限の存在と呼んでいます。ここまでは大丈夫でしょうか?

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   ですから宇宙には、絶対無限から生まれた多くの分身が存在するということです。それは、あなた方が宇宙人と呼んでいる人たちもそうなのです。たとえ姿かたちが違い、考え方や生き方が違っていようと、共振している次元が異なっていようともそうなのです。そしてもちろん私も、地球外に存在する宇宙人です。ここからは、あなた方の人類の歴史についてお話します。

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遺伝子操作された人間

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   宇宙に、ある惑星がありました。
   その星は、レプティリアンという爬虫類系ヒューマノイドの宇宙種族が住む星です。しかし彼らは自分たちの住む惑星の環境を破壊してしまい、そのままではもう住めない状態にしてしまったのです。その星の大気を浄化し、修復するためには、惑星の周囲にシールドを張る必要がありました。そして、そのシールドには金(ゴールド)が最適であることがわかったのです。

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   ですが彼らの惑星には必要なだけのゴールドはなく、そのためにゴールドが豊富にある星を宇宙に探すことになりました。そして見つけたのが、あなた方の惑星テラ(地球)だったのです。

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   それ以来、彼らはテラへやって来ては、自分たちで金を採掘し、ニビル星へと運び出していました。ですがその労働がきつくなり、自分たちに代わって労働してくれる存在を求めていました。彼らには生物学的なテクノロジーがあったので、労働力になりそうな生物を遺伝子操作によってつくることにしました。

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   そこで彼らは、地球(テラ)にいた猿人といわれる哺乳類の本来のDNAと、自分たちのDNAをかけ合わせて、新しい人種をつくり出すことにしました。それが、あなた方人間だということです。ですからあなた方人間は、学校で教えられているような、猿から進化して今の状態になったのではないということです。これが、あなた方人間の誕生の真実です。

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   テラにやって来たニビル星のレプティリアンたちは、人間を労働力としてしか見ず、ただ働かせることだけを考えました。ですがこれは一部の爬虫類人のことであって、すべての爬虫類人種族が、今もあなた方にひどいことをしているわけではないので、そこは誤解しないでください。

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   そして、増え始めた人間たちに対し、彼らは少数だったので、大勢の人間たちを支配・コントロールするために、彼らがつくり出したシステムがピラミッド方式でした。このピラミッド社会のおかげで、彼らは労働しなくても済むようになったのです。つまり一握りの数の彼らが、ピラミッドの頂点から大多数である裾野を支配することです。

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   しかもそれだけでなく、彼らが欲しがっている重いエネルギーを、たくさん得ることができるようになりました。つまり、彼らのために労働する過酷な状況にある人間たちたちが出す、苦悩から生まれるネガティヴな感情のエネルギーも搾取できるようになったのです。

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   こうして今もなお、現在の社会にまで続く、この世界を支配するピラミッド社会のシステムですが、これは彼らが自分たちのためにつくったシステムであって、あなた方人間のためにつくられたものではないということです。ですから、ピラミッド社会はあなた方を決して幸せにするシステムではありません。

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絶対神、宗教の誕生

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   彼らはテラ(地球)上に、アトランティス文明と呼ばれている社会を創りました。そこでは彼らは”神”として君臨し、絶対神として、決して逆らってはいけない存在として、あなた方を力で支配しました。彼らは科学的なテクノロジーを持っていたので、それを用いて神の威力としてあなた方を驚かせたり、脅かしたり、恐怖させることは簡単なことでした。それは奇跡を起こす絶対神として、あなた方を畏怖させる必要があったからです。

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   当然、その神は自分たちに都合の悪いことは教えたりしません。
   それが”波動エネルギー”に関する知識です。すべてはエネルギーであり、そうした波動エネルギーのことを人間たちが知ってしまうと、彼らはもはや”神”として君臨できないことがわかっていたからです。

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   そして知識だけでなく、”波動エネルギー”を感じられなくさせるために、彼らはあなた方の遺伝子を操作しました。それは五感だけ、つまり物質的な肉体の感覚である、視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚だけしか感じられないようにDNAを操作したのです。あなた方には本来、誰もが、超能力、超感覚と呼ばれる能力を持っています。ですがそれが使えると彼らの企みは明らかとなり、あなた方を支配・コントロールすることができなくなります。

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   彼らは生命に対する尊厳や感謝というものを持たず、あなた方を同じ存在として見ることをせず、あなた方を単なる労働力として苛酷な扱いをしました。そうした厳しい待遇を受けているあなた方はそのゆえに、大きな苦しみと苛立ち、悲しみ、不安、怖れ、怒りなどの、たくさんのネガティブな重い感情エネルギーを生みだしました。彼らはそうしたネガティブエネルギーを欲しているので、もっと搾取するために、あなた方の扱いはより苛酷なものになっていきました。

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   最初にお伝えしましたが、この宇宙のすべての存在は、唯一絶対無限の存在の意識から派生したものです。それはこの地球(テラ)もそうです。テラも唯一無限の存在の一つの表現なので意識を持っています。つまり、テラ(地球)も生命体だということです。

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   このテラの上でアトランティス文明が起こりましたが、人間たちからネガティブな重くて粗い波動エネルギーが絶え間なく出ていることにより、テラの波動もどんどん重くなっていきました。テラはその波動エネルギーについに耐えられなくなり、宇宙に助けを求めました。それは別の宇宙種族であり、その助けを求められたのが、さくやさんたちドラコニアン(水棲龍族)だったのです。

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水棲龍族・ドラコニアンによりレムリア(ムー)文明がはじまった

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   唯一無限の存在は、自分の分身であるすべての存在たちの自由を認めています。つまり彼らのするすべての体験は、どのような体験であれ、絶対無限の存在にとって、自分を知るための貴重なものなので、誰も自分以外の他の存在の自由に介入することはできません。ですからドラコニアンが直接レプティリアンたちに干渉して、何かをやめさせたりすることはできません。

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   そこで、直接介入することなく、どうすれば地球テラの重い波動を元に戻すことができるか思案していたところ、アトランティスの人々の中に、操作されたDNAが元に戻っている人間たちを見つけたのです。

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       生命力というのは、とても強くて神秘的なものです。
   かつて彼ら爬虫類人からDNAを操作され、スイッチが切られていたにもかかわらず、それが回復して生まれてきた人たちがいたのです。それは五感以外の感覚の、超感覚を持った人々です。彼らはそのゆえに、アトランティスにおいてとても生きづらく、大変な思いをしていたのでした。

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   そこでドラコニアン(龍族)たちは、その人々をアトランティスから助け出し、アトランティスの隣の陸地にムー、すなわちレムリア文明をつくりました。その頃の地球テラは今と違い、大陸が一つに繋がっていました。

   ムーではドラコニアンは、親しい友人としてあなた方と交流していました。

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   ドラコニアンは多くの知識をあなた方に教え、波動エネルギーのことも伝えました。またすべては唯一無限の存在から生まれた分身であり、誰もがみな同じ尊厳を持つ存在であることを知っていたので、彼らは争うこともなく、とても平和な文明でした。そして愛と調和に満たされたレムリア(ムー)からは、とても軽い波動が放出されるようになったことから、テラ(地球)のそれまでの重い波動が少し軽くなり始めたのです。

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   ですがそれは、爬虫類人たちにとって都合の悪いことでした。
   つまりムーの軽い波動に人間たちが共振するようになると、自分たちに必要な重い感情エネルギーが放出されなくなり、そのためにせっかく自分たちがつくり上げた、搾取のためのピラミッドシステムが使えません。

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地球は1億年の間、意識を失っていた

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   ですから、彼らは何とか事態を戦争に持ち込み、ムーを潰そうと考えました。そのために多くの武器をつくりました。そしてある時、新しい武器を試しているときに、間違ってそれをテラ(地球)に放射してしまったのです。その威力は凄まじいものであり、その結果、とても強力な原爆のような武器を向けられてしまったテラは、電子レンジの中に入れられたようになって膨張してしまったのです。それにより、今までの大きさの1・5倍くらい大きく膨張してしまいました。

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   その時に、一つであった大陸がたくさんの土地に分裂し、分かれて、今のような配置の形になったのです。今の大陸を繋ぎ合わせてみると、ぴったりと一つの大陸になりますね。あなた方の情報では、何万年もかけて今のような形になったとされていますが、実はテラが爆破されて膨張したときに、引き裂かれてしまってできたものなのです。

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   その結果、地球上に生息していた生物はすべて絶滅してしまいました。
   爬虫類人たちは、即座にテラから離れて難を逃れました。ドラコニアンたちも離れたのですが、その時にわずかのムーの人々を保護することができました。

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   地球テラは、その後1億年という長い間、意識を失っており、宇宙の家族たちから癒しのヒーリングを受けていました。ですが、やっと意識を取り戻した頃に、またレプティリアンが戻ってきて、彼らは地球上にまた同じようなピラミッド社会を造り始めたのです。

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   それが、シュメール文明から始まる西洋文明なのです。
   西洋文明においては、アトランティス以来ずっとピラミッド型社会が続いているということです。地球上に再びピラミッド文明が始まったことでテラの波動はまた重くなり、テラは再びドラコニアンに助けを求めたのです。

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縄文時代を擁する日本列島の真実

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   そこでドラコニアンたちは、爬虫類人たちが地球を爆破した時保護することができたムーの人々に、テラの波動を軽くするために、もう一度地球に戻ってもらえませんか? とお願いしたのです。そしてその提案を、1万人ほどのムーの人たちが受け入れてくれて、彼らは地球へ住んでくれるようになりました。その場所が、日本列島なのです。

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   ムー大陸は太平洋に沈んでしまいましたが、その沈んだ大陸の端っこに日本列島ができており、彼らにはそこへ移り住んでもらうことにしました。ですから日本列島は、軽いムーの波動を受け継いだ土地なのです。ムーの人たちは、日本列島の100余りの場所に、約100人ずつが集落をつくって住み始めました。それが、日本列島に1万年以上続いた縄文時代と呼ばれる文明なのです。

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   ですから同じ地球上に、アトランティスを受け継ぐピラミッド社会と、一方の、愛と調和のムーの波動を受け継ぐ、平等な横並び社会ができたということです。

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